台北-成田 JAL804便 ビジネスクラス 搭乗記 | コントレイル

 

ボーディングパスとラウンジインビテーション、

 

何も考えずにCIのラウンジに行ったら追い返された。

 

 

よくよく見ると、なんじゃこのインビは、暴走族の名前かよ。

 

 

思いっきりサクラじゃん、

 

中で聞いたら、JALがTPEのサクラをクローズしたあとトランスアジアが居抜きで使ったらしい。入ってみたらショボい上に大混雑だったので、ゲート前のベンチでふて寝してました。

 

T1のCXラウンジまでは遠いからな。

 

 

機材はお馴染みのB737-800。JALも狭いB737-800やめてA321neo買おうよ。

 

なお後ろのB787はKIX行きだ。

 

 

 

狭いよー狭いよー、

 

 

 

って言ってもJALのB737ビジネスは他社のそれと比べた場合、割と広いほうの部類に当たるんだよね。

 

 

連休の絡みもあり、ド満席で出発。

 

日本アジア航空がB747クラシックで運航していた時代が懐かしい。でも当時は羽田松山が無かったから、全体的な輸送量は純増しているのかな。

 

 

離陸前にドリンクはオーダー済みで、この便のCPはデキる系っぽいね。

 

 

続いて昼食。

 

 

アペタイザー

 

 チキンと黒トリュフのテリーヌ スモークサーモンとチーズボールのシュー詰め 

 

 

フレッシュサラダ 

 

 

メインディッシュ

 

 サーモンのグリル ペストクリームソース 

 

帰りも洋食をチョイス。キャセイ×4の後のJAL機内食なので日本人の自分の舌に合うなと感じる。日系キャリアのことあーだこーだ批判するが、やっぱり日本人なんだよな。

 

 

デザート

 

 Häagen-Dazsアイスクリーム

 

〆のコーヒーとアイスクリーム。

 

 

食後はまったりとしていると、

 

 

尖閣の上飛んでました。すげー、初めて見た。

 

 

一眠りすると房総半島が見えてきた。

飛行中暇だったので、これまでの搭乗回数数えてみたら335回目だった。

 

宇宙線浴し過ぎ、これは早死にするかも。←宇宙線もろに被曝するパイロットとかの平均寿命も残念ことになってるらしい。←でも今年31歳で年平均にすると10.8回/年だから大丈夫か。レントゲン技師より低いかも。

 

 

到着は久々のオープンスポットでした。

 

10月はバタバタやっていて、次回は11月、BKK発券やりに行きます。