現地華人に案内され1日、鳥鎮へ行ってみた。
鳥鎮(ウージェン)→上海ナビ
こんな感じ。日本語表記は皆無だから何が何だかよく分からんかった。
華人が案内してくれたので、どうにかなったが。
昼食は中のレストランで、
↑名物料理らしい、そんなに美味くなかったぞ。
そして量が多すぎる。3人分だぞ。
華人と行動して本当にいつも思うのが、食事の時に親の仇のごとく注文することだ。
完食できるとかそんなのおかまい無しに、とにかく注文する。いかにテーブルを見栄え良く料理で埋めることに命をかけている。
ほんで結果、半分も食べない。普通の日本人なら思わず首を傾げる華人との文化ギャップだよな。
(まー大量に注文して、あえてそれを残すという現地の流儀も分かるが、、)
夜は上海に戻り、リバークルーズに乗った。
綺麗な夜景でした。でも丸いやつがちょいちょい気になる。
ほんで、夕食。
人気店らしい。
美味い。初めて中国で北京ダック食べた。これが今日一番の感動だったりして。