よく仕事で(広告の仕事)キャッチコピーや文章を作る時、クライアントから
『その辺の表現はプロに任せるし~』業種に特化した媒体の営業マンなら、
ごもっともな話しなんですが、幅広いジャンルを扱う営業マンは『え~え~』ってなる
勿論、『ハイ任せて下さい』って適当にやるのもプロなのかも知れませんが・・・
さて、問題です。広告営業マンは、客の売上と自分の売上、どっちが重要でしょうか
無知で馬鹿で熱い営業マン。そいつ真の味方かも・・・です。
プロという概念において、こんな表現をする方が以外に多いのですが、
お前それでもプロかお前この仕事で飯喰ってんのと違うんか
『お前この仕事で飯喰って・・・』この表現いつも引っかかります。
世間一般的に、プロと呼ばれる人たちは、専門性の高い職業が多いですよね
俗に言う『何とか馬鹿』例:野球馬鹿など
その仕事で飯喰ってたら=プロって定義なら、空き缶拾うプロ天下りのプロ
年金適当(イイ加減)に管理するプロ人騙すプロ人殺して金奪うプロ
それに、同じ仕事・同じ収入でも、十人十色やし、レベルも全然違いますよね
飯喰えてないプロまで考えると、飯喰ってる=プロは成立しないと思う。