4/12に行われた阿佐ヶ谷うねり亭の
ライブリポートです
ご縁と言うのは不思議なもので
交差しないであろう道で
バッタリ懐かしい人に会うこともある
ザ・コブラツイスターズ デビューより
3年前の井の頭公園
土日の井の頭公園で歌い
デモテープを配りまくり
集客も兼ねてのライブの告知のビラ配り
とにかくガムシャラに音楽を届けたいと
カッコつけてトガッていた自分の歌に
衝撃を受けた高校生の雨宮君
サッカー選手がやる
腕組みポーズを再現?
29年の時を経てうねり亭で
一緒に演奏するとは
阿佐ヶ谷マジック
弟、智史が雨宮弘哲君のレコーディングに
参加したことで対バンに素敵なご縁を
結んでくれたことに感謝です
再会スペシャル![]()
雨宮君の飄々とした感じがどことなく
どんと に似てる
お客様の中には
相馬に似てるなんて声があったり![]()
そしてサポートの広瀬波子さんは
なんと!六本木島唄楽園での三線教室の
私の師匠 平安隆司さんのサポートもしてると
のこと これまたびっくり
したのであった
シンホイッスルを聴いていたらアイルランドに
行きたくなりました。
ライブの前に阿佐ヶ谷をブラブラ
だいぶアーケードも変わったような…
ただうねり亭は良い意味で変わらない…
と思いながら 「甦る人々」
どこか歌う時に
あの日の自分を想像してしまう
サクラサクはやはり井の頭公園の
イメージかな その時配っていたデモテープは
ほぼシングルになっていたんだけど
雨宮君に出会った時は辞めたメンバーの曲も
レパートリーだったし相当タフだったと思う
それを続けるのがしんどくて
逆境はバネに次々と新曲を書いたなあ
それが自分たちの糧となり
デビューできたんだと思う
雨宮君は「ドラム募集」をしてたのも
覚えていた![]()
ライブのセットリストは
やりながら変えることもあるので
手のひらを広げながら智史へ
謎のサイン ☀️
アンコールセッションは
お互い大好きなボガンボスの「カーニバル」
後で聴いたらボガンボスの解散ライブも
行ってたと言うのでどこかですれ違ったかも
しれない
カーニバルの歌詞
「何も変わったことなどないと
歌っている今日はカーニバル〜」という
部分が特に沁みたな
最後は🖐️ティダポーズでパチリ
ブルさんをはじめご来場の皆様
誠にありがとうございました😊
あったかい気持ちになれた
春のライブでした🌸





































