128砂美地来館で行われた生涯学習フェア・文化祭

の中の2 方言劇「空亡」

今年は音楽担当でなく配役をいただき舞台に出ました。




記念写真を与論町教育委員会から記念にいただきました。終演後の笑顔が貴重で充実した時間を物語っています。照れ

与論島在住の出演者の皆様
白土直子監督・脚本そして急遽出演となった末吉功治さん 舞台に関わったスタッフの皆様・ご来場いただいた皆様すべてに大・大・大感謝です。


あまり自分的にはこんな表現はしないのですが…舞台ロス?空亡ロス?とでも言うのでしょうか…終わってもしばらくブログを書く気持ちになれませんでしたショボーン

ガラスの仮面でもそんな場面があったっけチーン  舞台ロス…本当に最高でした



自分の役は「時代おくれの与論島のヤブ(ユタ・ノロみたいなものといえばわかる方はわかるでしょうか…)親父さんの役

全編、与論方言(ゆんぬふとぅば)での役ですが…使ったことのない方言もあり…
大変でしたがとっても勉強になりました。

与論の民謡「道いきんとう」をアカペラで歌うシーンもあり 大切な役をいたただいたんだなとシミジミしております。おねがい


飛び飛びであったものの9月から12月の本番まで、みんなで楽しみながらもちろん真剣に作り上げた舞台は最高でした。

もちろんたった一度だけの舞台だったので
失敗や、もっとたくさんの方々に見てもらうための宣伝や方言の分量など
課題はたくさんあるかもしれません…


でも最初お話いただいた時は…
「自分がやるより他の方がいいですよ」と
思っていましたが…

ニヤニヤ「やってよかった?」と言われれば
ウシシ「やってよかったです!」と
まっすぐ答えるでしょうね!


打ち上げも楽しすぎて…
🌊かに座波うお座
多少打ち上がり過ぎたかも…


役づくり?のために生やしたヒゲも特に
何か言われることもなく…

日常に戻り

ヒゲよサラバぶー

人生は挑戦だ〜
がんばろう!