明けましておめでとうございます。(遅すぎる?!)

みなさん、本年もよろしくお願いいたします。
僕にとって今年は変化の年にしたいですし、たぶんなるでしょう。がんばります。

近況に関してはおいおいと。。


今日は最近、思った二つのこと。

「今の学生さんてホントに大変だなー」と「僕も学生の時と変わったなー」


ツイッターにすっかりはまった2011年。
色んな方と交流させてもらい、学生の方とも関わる機会が増えました。
ちなみに断っておきますが、僕は学生の方と交流するのが大好きです。悪意のない率直な意見ほど参考になるものは無いと思ってますから。

学生時代って色んなインプットができるし、それこそ最新の情報を学ぶわけだから、今現時点で社会人よりもよく知っていることがあってもおかしくない。
だから今の社会を見て「それは間違ってる!」「絶対におかしい!!」って思うこともあるはず。
僕も学生時代にそういうのたくさんありました。(後述)

ツイッターを見てると、今の学生さんの熱い思いに頷くこともあれば、自分自身を恥じること、ちょっと違うかなーって思うこともあるわけです。
そしてふと、こんな風にわけのわからない社会人に思いを覗かれてる学生さんがかわいそうだなとも。

僕のように、しれっと覗いて「へぇーなんだこいつ」って色んなことを感じる大人がたくさんいるわけです。
大学の飲み会で酔った勢いで言ってしまったような内容が、冷静に見られてしまったりするんです。

彼らは子供の時からネットが身近にあって警戒心も薄いのかもしれませんが、僕らより上の世代(僕も若い世代でしょうが。。)にはまだまだ馴染みの薄いものもあり、ある程度警戒心を持って接しています。
また、インターネット利用に関連して、携帯メールやPCメールなんかの使い分けも僕くらい(20代後半)から考え方が変わってきた印象です。だって今やスマフォでPCメール打てる時代ですもん。

ふとつぶやいた一言が、世代間の価値観のギャップによってその人の首を絞めかねないか、とても心配でとても不安です。
ひとりの大人として、メールを含めたインターネットに対する価値観の違いを、一回くらいはやさしく注意してあげる度量をもってもいいなーと思った次第です。



そして、こんなことを考えながら、僕も年取ったなー考え方変わったなーって思ったのが二つ目でした。
尻すぼみですが、それはまた今度。



※言いたいことを主張するってすごい大事だと思います。でも誰が見てるか考えないと、後で自分の首を絞めますよ。今は『恥ずかしい思い出』じゃすまなくなってますから。

吐いた本人はすっかり忘れた言葉も、言われた方はよーく覚えているものです。おしまい
お久しぶりです。
相変わらずの不定期ですが、もしよろしければTwitter(画面左←)もお願いいたします。


最近もぼちぼち仕事をしておりますが、各チームも徐々にシーズンが始まろうとしております。
そんな今日は代行のお仕事、ピンチヒッターと言うやつです。

同じ高校生のラグビーということでしたが、いつもの現場と違いすぎて学ぶことばかりでした。



もちろん強豪校の環境・技術にも驚きましたが、それ以上に選手一人ひとりの取り組み方には驚愕と言ったところでした。

例えば、

・集合時間が11時だとしたら、40分も前から下級生は集まり始めてグランド掃除やチームの準備を始める。
・グランドで関係者(相手を含む)に会ったら、必ず自転車を降りて一礼する。
・自分の怪我の状況(どんな怪我~どうテーピングをしてほしいのか)を十分に説明できる。
・アップ開始時間前から動き出しており、僕から見たら全体練習の前にアップなんか済んでいる状態。
・自分で判断できないことや本当に困ったときにトレーナーにアドバイスを求める。

最後のは、無理をさせてしまう側面もあるので、悩むところもありますが、ある程度痛みに強くなってもらいたいこのスポーツには必要な要素かもしれません。


もちろんこれらは教育を受けてということでしょうが、指導者が見ていなくても当たり前にできるのは本当にすごいです。
このチームが強い理由、少しだけ見えたような気がしました。

またそれだけ驚いたのは、現在自分が関わっているチームに対して、それが物足りないと感じる部分だったからかもしれません。


帰り道に少し考えていましたが、その違いはきっと、目標としている世界が違うからだろうと僕は思います。

彼らは全国大会でどこまで行けるかに目標を置いている。
目指している目標が高いから、自分たちの評価基準も変わり、行動も変わる。

「心が変われば人生も変わる」僕の好きな言葉の一つです。


自分が関わる選手たちの心・目標をどんなふうに変えてあげられるのか。
そもそもそれは僕がすべきことなのか。ちょっと悩んでみたいです。




そして、そんな世界を見せつけられて、今度は自分自身に問いかけます。
僕自身はどこに目標を置いているのか?


今日、自分の所属チームの選手たちも結果を残していました。明日からはいつものチームに戻ります。
やることは変わりませんが、今一度こころを変えていこうと思います。



“Kuma”
夏休みを使って石垣島にいってきました。

石垣島以外にも小浜島・竹富島へ。とにかく海がきれいでした!!



$コンディショニングコーチ “kuma”のブログ

$コンディショニングコーチ “kuma”のブログ

$コンディショニングコーチ “kuma”のブログ

$コンディショニングコーチ “kuma”のブログ


$コンディショニングコーチ “kuma”のブログ

$コンディショニングコーチ “kuma”のブログ

$コンディショニングコーチ “kuma”のブログ

$コンディショニングコーチ “kuma”のブログ

$コンディショニングコーチ “kuma”のブログ

$コンディショニングコーチ “kuma”のブログ

$コンディショニングコーチ “kuma”のブログ


$コンディショニングコーチ “kuma”のブログ

$コンディショニングコーチ “kuma”のブログ


次回はぜひ西表島へ!!
またまた久しぶりの更新です。
もうブログはこんなテンポにしてもよいかもしれません。(笑)


5月病なんて言葉もあるくらい、この5・6月というのは悩み多き時期なのかもしれません。
仕事柄、学生と接する機会多く相談を受けることも多いです。

『トレーナーになりたい』『トレーナーで食っていきたい』
そんな感じです。


その時々の状況、すなわち私自身の時間的・精神的余裕の大きさで、
十分に私の考え方を説明できない時もあります。

ここでまとめてみようと思います。



まず、なぜトレーナーになりたいのか?ここが明確でない人が多い印象です。

例えばその理由が、『スポーツ業界(プロスポーツ)で働きたい!』なら、
別にトレーナーじゃなくてもいいはずなんです。

子どもと接しながらスポーツに関わっていきたい。』なら、
多少語弊はありますが体育の先生だっていい訳じゃないですか。

トレーナーなんてニッチな仕事、そうそう人を雇うなんて大きなニーズはありません。

目指す理由が、
なんとなくスポーツを学んできたから、
そういう仕事の形があることを教わったから、


くらいならば、その夢をかなえる仕事はもっと他で見つかると思います。



トレーナーで食っていきたい。
食べていくことが目的ならば他の仕事の方がいいです。

そういうところで悩んでいる学生はきまって
『先生の会社に入る(同じような報酬を得る)にはどうすればいいのか?』を聞いてきます。

会社組織に所属すると突然トレーナーとしてお金をもらえるようになる、
という考え方は僕は間違っていると思います。

専門職として、現時点で報酬を得られるような評価を受けていない人間が
会社に入ったら何か仕事が手に入るという認識なのでしょうか。

まず、自分でお金を稼いでみる(たとえそれが違う職種であっても)ということをしてみたら?
と私はアドバイスしています。お金をもらうことって難しいですよ。



そして、最後に私の経験からアドバイスを。

自分は教員という立場が多いので、学生トレーナーさんの様子を眺めることが多いです。

そんなときに見ているのは、定期テストやテーピングのチェックテストなんかの様子だけではなく、
日々の態度や発する言葉、ふとした瞬間の行動も気にしています。

不機嫌な姿を露骨に見せたり、人が見ていないからと態度が変わる人。
見つかってないと思っているのかもしれませんが、結構目立ちますよ。

そんな子に対して、相手からお金をいただくような仕事に関わらせますか?
申し訳ないですが、そんな子を僕の大事な関係者には紹介できません。



私の師匠の受け売りですが、

『仕事をしていくうえで一番大事なことはStableな(安定している)ことだ。』

と教えられました。これは自戒も込めて。




そして私はトレーナーの勉強をしてきた人が全てトレーナーにならなくても、と思います。

治療家になったって、教員になったって、サラリーマンになったって、
そして親になったって十分に活かせる能力であると思います。

だから今学んでいることは決して無駄にはならないと思います。
トレーナーになれたから勝ち、なれなかったから負けみたいな表現は理解に苦しみます。

スポーツは勝ち負けつきますが、僕らの仕事は皆で協力して築いていくもの。
そんな世界になってほしいと思います。



“Kuma”
ご無沙汰です。あまりに放置しすぎてました。

最近は、相変わらず関東各地を転戦しております。
各チーム、春シーズンのゲームもまっただ中に突入しております。



今日はある大学のラグビー部へ。

トレーニングの切り替えタイミングでした。


事前MTGにおいてこれまでの取り組みを再確認したうえで、
今回の新メニューの目的を説明し、動きの確認を行います。

このタイミングは、日ごろはグループセッションのため十分に確認できていない、
各選手のトレーニング習熟度が見ることができる貴重な機会です。

新しいメニューは、当然ですが前回の種目ができていることを前提とした内容となります。
ただチームスケジュールもあり、全員が完璧に理解・習得するのを待つわけにもいきません。

そのためこの切り替えタイミングで各選手の新しい種目へのフィット感を見て
身についていない要素に関して個別のアプローチなどでフォローしていきます。



そんな中、ある選手の動きが目に入りました。

下級生ではありますが、同期は続々とスターターを獲得する中、
まだブレークできずにくすぶっている選手でした。


彼のクリーンは、私がその時その時に説明した注意ポイントを的確におさえており、
他の選手が癖のある動きを繰り返している中、遠目から目につくほどでした。

ラグビー経験が浅いためグランドではまだまだ注目される存在ではありませんが、
自分から質問ができ、指摘されたことに関してはまじめに取り組むことができる選手。
弱点であるフィジカル面を強化しようとする姿勢を感じ取ることができました。

ラグビーが上手下手だけではなく、こういった選手が増えてくることも
チームが強くなるために必要なステップなのではないかと思います。

ちなみにその結果、私のフォームそっくりになっていましたが。(笑)


彼の真摯な取り組みに感動を覚えるとともに、
自分自身のコーチとしての観察能力の未熟さには反省いたしました。

彼を生かすも殺すもコーチ次第。
私自身の取り組みももっと変えていこうと、彼の姿を見て勝手に決意した今日の帯同でした。



“kuma”