こんにちは!あきら功 施術所 院長の杉山昭文です

 

最近、朝晩はぐっと冷え込むようになりましたね。

日中は暑いのに、夕方になると羽織るものが欲しくなる…そんな毎日です。

当院にもここ1〜2週間で、

「夏の間は平気だったのに、急に肩と首がガチガチになってきた」

「朝、首が重くて起きるのがつらい」

というお悩みでご来院される患者様がとても増えています。

 

実際にお体を診させていただくと、単なる疲れではなく、

首のつけ根から肩にかけての筋肉が、冷えで縮こまるように硬くなっている方が多い

という共通点に気づきました。

 

なぜ秋になると、こんなに急に痛みが出やすいのでしょうか?

 そして、どうすれば根本から楽になるのでしょうか?

今日は、その理由とご自宅でできるケアをお伝えします。

ぜひご自身のお体と照らし合わせて読んでみてくださいね。

 

 

「年のせいかしら…」と思っていませんか?

「去年までは、こんなことなかったのに」
「寝て起きても、肩がずっしり重い」
「このまま冬になったら、もっとひどくなるのでは…」

そんなふうに、ひとりで不安を抱えていらっしゃる方は少なくありません。

でも、それは年齢のせいだけではありません。

秋に痛みが増える、意外な理由

理由は大きく3つあります。

① 夏の疲れが、秋になって表に出てくる
暑い夏は、冷房や寝不足で体はがんばり続けています。

涼しくなってホッとしたとき、たまっていた疲れが「肩こり」「首こり」として出てくるのです。

② 朝晩の冷えで、筋肉がギュッと固まる
寒いと、私たちは無意識に肩をすくめます。

これを毎日くり返すと、首や肩の筋肉が硬くなり、血の流れが悪くなります。

お水の流れる管がせまくなるイメージです。

③ 寒暖差で、自律神経がつかれる
自律神経は、体の温度や血の流れを調整する「体のお世話係」です。

1日の中で気温が大きく変わると、お世話係が疲れてしまい、筋肉の力みが抜けにくくなります。

今日からできる、やさしいセルフケア

・首のうしろを温める
蒸しタオルやマフラーで、首のつけ根を10分ほど温めましょう。

・肩をゆっくり回す
息を吐きながら、肩を後ろへ5回、大きく回します。

痛い場合は無理をしないでくださいね。

・湯船につかる
シャワーだけで済ませず、ぬるめのお湯に10〜15分。

体の芯から温まると、夜の眠りも深くなります。

 

「まだ我慢できるから…」の、その先に

ここまで読んで、「私の症状も当てはまるかも」と思われた方もいらっしゃるでしょう。

ただ、ご自宅のケアだけでは、

深くまで固まった筋肉や、背骨・首の骨のゆがみまでは整えにくいのが正直なところです。

 

「まだ我慢できるから…」と先延ばしにしているうちに、

寒さが本格的になると、肩こりは頭痛や手のしびれ、眠れない夜へと広がってしまうことがあります。

 

だからこそ、これから秋・冬を元気に過ごすために、今の体の状態を一度確認してみませんか?

 

あきら功 施術所(栃木県高根沢町)は、鍼灸・接骨・整体をあわせた施術所です。

痛みのある場所だけでなく、全身のバランスや冷え、睡眠の状態まで丁寧にお話を伺います。

 

「あなたの不調がどこから来ているのか、一度一緒に整理してみませんか?」

 

冬になる前の「今」が、いちばん楽に整えられるタイミングです。

あなたからのご連絡を、お待ちしています。