デス・ノートを読みたい | 絹ヶ谷明頼の小説と、美しき日々のブログ

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こんばんは!



 



タイトルのデス・ノート、なのですが、

 

 


今オセロニアでコラボしてるそうで、長男が

 

 


「 どんな話なの? 」

 



と聞いてきました。

 




 

当日一通り読んでいたので説明してみましたが、




何年も前に読んだきりなので、

 


 

記憶が結構曖昧なことに気づきました。

 

 



当時は主人公好きの私にしてみると、




いつか主人公が酷い目に合うのでは…




と怯えながら読んでいて

 

 


しかもおしまいの方はもう、見ると辛い気までし




てきたので

 

 


ささーっと、事実を理解するだけ。 




の読み方をしていました。

 




 

やっぱりバッドエンドはわたしには向いてないな〜と

 



感じた貴重な体験でした。

 

 





でも今なら受け入れられるかな(笑)と読んでみたくなって

 



漫画のレンタル屋さんへ行ってみたら

 



デス・ノートの在庫はゼロでしたえーん

 


 

同じような気持ちで借りに行った人がいるんですね、きっとウシシ

 

 


ともかく、




「あなた今は漫画読んでる場合じゃないでしょ」

 



と言われたと思って、速やかに帰ってきましたよてへぺろ

 




 

ちょっと落ち着いたら、ご褒美に借りてみようと思っています☆