週末も茨城県内を東奔西走しました。
当たり前の話ですが、有権者の皆様と膝を交えた話し合いは国民目線の観点からも非常に大切です。
同時に民主主義の政治家は国民目線ばかりでなく、国家目線も求められますが、日本では長きにわたり国民目線を強調した政治家が脚光を浴びてきました。
しかし国民目線という巧言で大局を見失ってはいけません。
片目だけでは日本の天下国家の行く末を決断出来ません。
わたくしは国民目線と国家目線。両目を見開いた政治活動をこれからも続けていきます。
＜茨城トヨタ自動車株式会社の幡谷氏と＞
＜県議会議員川口まさや後援会の皆様と＞
＜筑西市の皆様＞
＜筑西市の皆様と交流の場をご提供頂いた国松氏と＞