さて、タイトルの文字は何と読むでしょうか?
これのわかる方は、かなりの居酒屋通か、商売人の方ですね。
偉そうに言っている私も最近知ったんですよね。
先日ふらりとよった居酒屋の厨房にこの文字の張り紙が貼ってあり、何て読むか最初はわかりませんでした。
最初の3文字は、四季の中で秋がないので、「商い」
次の四文字は、最初の二升の升をマスと読み、「ますます」
次のに文字は一升の半分なので、はんしょう、「はんじょう」
「商売益々繁盛」と読むんですね。
江戸時代の語呂合わせの「判じ物看板」が由来のようです。
粋ですね~。洒落てますね~。調べてみると、江戸時代はこういう語呂合わせの看板が結構あったようです。
他にも、弓射る→湯入るで銭湯、荒れ馬→あれうま(し)で饅頭屋など。
ここまでいくとこりすぎですが、、、、
今の時代はわかりやすさが肝心。わからないことを考えさせる人間の機微に触れる、粋はなかなか受けないんでしょうか?
