昨日、サントリーホールにクラシック鑑賞に行ってきました。
昨晩、「行ってきます!」とブログに書いてから更新をしていなかったので、その感想を書いておきますね。
私が、クラシックを本格的に聴きだしたのは去年に入ってから。
とある経営者の方に、感性を磨くことの大切さをお聞きし、その方がクラシックや絵画の鑑賞をされているとのことでしたので、私も真似をしようと思ったのがきっかけです。
昨年も5回ほどクラシック鑑賞をし、著名な指揮者やオーケストラのDVDを見ましたが、組織を束ね一つのものを作り上げるという意味においては、リーダーシップにも参考になるものがいくつかあると思いだしています。
昨日は、大植栄次 さんという日本人指揮者とドイツのハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニーの演奏でした。
演目は、ベートーベンのピアノ協奏曲3番と交響曲7番(のだめでおなじみ)。
大植栄次さんは、下の写真そのままに、非常に情感のこもったエネルギッシュな指揮ぶりが印象的でした。
更に印象的だったのは、オーケストラとの一体感。
10年以上も一緒にやっているということもあるのでしょうが、彼の間、テンポに合わせて見事なまでに音が揃っている。そして、指揮者が躍動するたびに、演奏者自身も躍動しているように見えるのです。
この迫力と興奮は何とも説明しにくいのですが、まるで、皆が同じ情景を浮かべ、同じ呼吸をしているようです。
音色や音といった技術的なものだけでなく、気持ちまでもが一緒になる。
人と共感できる力。
そして共鳴し合うことで生み出されるエネルギーのすごさ
これは、オーケストラに限らず、組織にとって大事なことであるな~と感じいっていました。

