先日、知人から電通総研 さんがまとめている「他己ウケの時代」なるレポートを紹介してもらいました。
最近の10代の行動の特徴をまとめたものですが、色々参考になりました。
彼女達は、「絡まない」(絡むとは女子高生用語で反応して、返事してということらしい)ことが不安。
なので、コミュニケーションも「絡めるか」/「絡めないか」で判断するそう。
絡むためには、「オレオレ型」(いわゆる自慢型?)よりも「ネーネー型」(弱さを見せる?)の方が絡みやすいとのこと。
激しい自己主張はもはや「KY」と呼ばれてしまうようで、主張もネット上では女性的なのが無難なようである。
又、コミュニケーションの範囲は半径10名。限られた小さなコミュニティーを大事にする
これは、今の10代の特徴のようですが、私たちにも似たようなことがあるような気がします。
オレオレ型(トップダウン型)のリーダーに、絡みたくないと思って距離を置く部下
自分の部署では頻繁に絡み合うが、他の部署とは全く絡まずに、部分最適に陥る職場
何か、根っこには人とのつながり、社会とのつながりを取れない不安があるような気がしてなりません。
女子高生は、それを携帯のSNSやプロフ、ブログで解消をして、新しいつながりを作っている。
では、携帯サービスやSNSなどに触れないオジサン達は?
その意味では、SNSやブログは普段ではありえない人とのつながりを作るとても素晴らしいインフラですね。
「多くの人とつながり、対話をすることで、初めて自分が見えてくる/個性が生まれる」
たくさんの人と絡めるブログの素晴らしさ、初めて2か月の私も実感しています。
コミュニケーションはリアルに限る。今でもリアルでしか伝わらないものもあると思いますが、
多くの人と絡むためには、バーチャルのコミュニケーションも有効ですね。
少し、オヤジ度が和らいだ気分がしてきました。
