何か新しいことに挑戦したい、そして、今まで違う自分になりたい。
誰もがこんな気持ちは抱きますよね。
そしていざ何か新しいことを始めると、なかなか思い通りにはいかないものですね。
特に多くの人と関わり合って事を成す、仕事においては。
先日二人の方にお会いしました。
一人は、世界を代表するグローバルIT企業から、超ドメスティックな企業でこれからグローバル化を加速していきたい企業に移られた方。
もう一人の方は、外資系企業でのキャリアを積みながら、200人規模のベンチャー企業に転職された方。
いずれのお二人も豊富なビジネスのご経験をお持ちで、人間的にもとても素晴らしい方です。そして、転職先の企業では、マネージャとして、重要なミッションを担っています。
そんなお二人がご苦労をされていたのは、仕事の中身そのものではなく、日々の仕事の進め方の違いでした。
一人の方はこんなことをおしゃっていました。
「長い間慣れ親しんだ仕事のリズムを変えるのは難しいですね。凝り固まった経験を解きほぐすには結構時間がかかります。」
そのお話を聞いて、私はこんな言葉を思い出した。
体内時計
人には、知らず知らず身についたリズムや習慣がある。
その習慣に慣れ親しむことが長ければ長いほど、成功すれば成功するほど、変えることは難しい。
そして、劇的に変わることはない。変わらない自分と変わらなくてはと思う自分に挟まれ葛藤する。
では、どうすれば良いか?私が、感じるのは、
小さな目標を立て、一つ一つそれをやり遂げていくこと
諦めずに継続していくこと
ではないかと思う。
そして、その原動力となるのは、何を実現したいのか?という大志を抱いていること
だと思う。
きっと、人類で初めて月面を歩いたアームストロング船長の言葉のような心持ちになることが大事なんでしょうね。
「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である。」
自分は大きな飛躍のために着実に前に進んでいる、こんな感覚を絶えず感じて仕事ができるようになりたいものですね。
