「経験」というのは、良い意味でも悪い意味でも使われることがある。
「経験に勝るものはなし」と言われることもあれば、
「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」と言われることもある。
分かれ目は、経験をどう使うか?どう活かすか?にあるのだと思う。
大切なのは、経験の「将来にとっての価値」を大事にすること。そうすれば、行動を促す源泉になる。
経験そのものの、過去の価値にこだわった瞬間に、行動を妨げる源泉にもなる。
「俺の経験では○○だ」ではなく、
「俺のこの経験を今、将来に必ず活かしたい!」
こんな気持ちで経験と向き合うことが大切ではないか?
経験は自分の過去の勲章ではなく、自分の広がる未来への糧なのである。
そう思うと、小さなことでも、辛いことでも「経験をする」ということの尊さを感じることができる。
