今朝テレビを何気なく見ていたら、面白い話題を耳にしました。
ミツバチの数が激減したことで果物の価格が値上がりする可能性があるというのです。
ミツバチが運ぶ花粉を受粉することで、果物は順調に発育するのだそうです。実際に、ミツバチが少なくなったために、デコボコしたイチゴや、小ぶりのままのスイカを映像で見て、食物連鎖のカギはミツバチという小さな存在が担っていることに驚きでした。
さらに、ミツバチの大半は輸入に頼っていて、農協が需要を束ねて農家に販売、レンタルをしているそうです。でも、ミツバチがいなくても代替案がありそうなものですけどね。
実際に、人手をかけて花粉を粉たたきのような棒でトントン叩くというやり方があるようですが、これではパートさんを雇わなくてはならなくなり、全く採算性は合わないようで、農家の方の悩みは深刻なようです。
私がこの話題を見ていて感じたのは、人間の社会も同じだなと。どんなに技術が進歩したとしても物事の連鎖を作り出すのは人間そのものであるということ。小さくても一生懸命に働く人々が大きな連鎖の鍵を握っているんだ。そして、その代替手段は見つかることがない。
日本人が昔働きバチと言われていたことを思い出しました。。。私も小さな働きバチのように、世代を超えてリーダーを育成する小さくても強い存在でいたい!ビバ!働きバチ!
ちなみに余談ですが、なぜミツバチが不足したのか興味ありますよね?
まだ、原因ははっきりしていないようですが、ミツバチの最大の輸入国は、オーストラリアだそうで。そこで病気が発生しミツバチの数が 激減していることで輸入量が減少しているようです。その間に働きバチの数が更に減少して、更に状況が深刻になっているということです。
女王蜂は元気なんでしょうね。でもきっと女王蜂はこういう時には役に立たないんですね。むしろ働きバチ現象の一つの原因になっていたりして
がんばれ!ハッチ!!
