宿を早めに出て、京の都を目指します。
お宿からは1時間もかからず。
かみさんと娘は京都駅方面に、おらと野生児は別行動で鴨川散策。
天気は良くて気持ち良い朝。

野生児も快適そうです。

パンケーキのレンズ(つまりはズーム無し、等倍のみ)で、これだけ近寄ってもアオサギは動こうともしない。

この河原に1時間以上いたかな...十分にここだけで京都を満喫した気になっちゃいました。

野生児も快適そうです。

パンケーキのレンズ(つまりはズーム無し、等倍のみ)で、これだけ近寄ってもアオサギは動こうともしない。

この河原に1時間以上いたかな...十分にここだけで京都を満喫した気になっちゃいました。
平安時代の陰って、こんなんだったんかなみたいな部分も見ちゃったし。。
鴨川には、いろんな人がいました。
かみさん達と合流、八坂神社方面に向かいます。
と、人力車が。
滅多に乗れるモノではないので、野生児も良いですかと尋ねると、専用シートが出て来ました!
ということで、乗ります。


結構アップダウンが激しいのですが、車夫の方、汗かいていない...おらだったら、無理だな。
いろんなところ案内してもらって、野生児は緊張気味で。
お昼、お約束、目線がご飯に釘付けな奴。


この後、清水寺の手前まで...人だらけで、お寺が見えません。
日本語、中国語、英語、、いろんな言葉が入り交じってました。
人だらけの清水を離れ、産寧坂。どこでも寝る奴。


と、着物を着た女子大生らしき集団が「写真撮っても良いですか?」
ん?おらに話しかけてる?野生児が被写体ってことか?
「あまり可愛いもので...昔飼ってたわんに似ていたから」
「あまり可愛いもので...昔飼ってたわんに似ていたから」
名トリマーさんのおかげだぞ、野生児。
そんなこんなで京都にいられる時間も過ぎ、再び近江国へ。
二日目の宿は、ペンションちゅーいんがむ。
ここはご飯のボリュームが凄いです。
しかもおいしい。
しかもおいしい。
この辺りはまわりが全部田んぼで、田植えが始まっているのでカエル君達の合唱が凄いです。
気にせず寝る奴。


京を結構歩いたので、おら達もさっさと寝てしまいました。
翌朝、新しいクラブハリエに立ち寄り、これ食べて、

帰途につきました。

帰途につきました。
やはり軽では疲れるな...せめてターボが付いていたらな、と、行くたびに思うおらでした。