今日あった怖い体験。二度としたくありません。
配達一段落、帰りが混んでいるので「アルプス通り」使って帰ろうとしていました。
そろそろ中央道にさしかかろうというときに、突然「バン」という衝撃音が!
何かぶつかった?はねた?いや、今のは車内?
何が起こったのか分からず、とりあえず側道に車を寄せて停車。
車から降りて、車外を見回しますが、何かぶつかったような痕はありません。
ならば下か?と思い、のぞき込んだら。
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ファンベルトがブラ~ン。
エンジンルームを開けると、なんと3本とも外れています。
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とりあえず店長に連絡。それから車検で以前世話になっているところに連絡、レッカーに来ていただきます。
一緒に現状確認。
「あ...プーリーが折れていますね」
「...それってエンジンがいかれたってことでしょうか」
「開けてみないと分かりませんが、おそらくはプーリーだけじゃ無くて、中まで逝ってる可能性がありますね」
下手にみんなスピード出ていなくてよかった。エンジン急に止まって、車も急停止していたら...ブルブル。
しかし、3万キロも乗っていないのに、恐るべし、◎菱。欠陥車?
4月に車検通してたのに...