何年ぶりかなぁ。。。
尿酸値は高くなかったし、薬もちゃんと飲んでたんですが。
ロキソニンを処方してもらって、今日は無事に出勤しました。
さて。
もういい加減飽きましたが、このことだけは書いておきます。
SKE48のドキュメンタリー映画、製作されるそうで。
TBS映画「SKE48ドキュメンタリー(仮)」公式@ske48movie_tbsいきなりですが、はじめまして!本日の #いきなりパンチライン リリースイベントで発表されました、映画「SKE48ドキュメンタリー(仮)」の公式アカウントです。今後、映画に関する情報を全力でお伝えしていきますので、全力のフォ… https://t.co/l9aRKPNB2D
2018年07月04日 20:01
SKE48@ske48official【超 速 報】SKE48ドキュメンタリー映画、制作決定!https://t.co/NC1SR59Uod今年の秋、公開予定です。やったね。@ske48movie_tbs フォローを。#SKE48 #10周年SKE48 #いきなりパンチライン
2018年07月04日 20:04
TBS映画「SKE48ドキュメンタリー(仮)」公式@ske48movie_tbs先ほど、Zepp Nagoyaでの「いきなりパンチライン」リリースイベントにてサプライズ発表しました。現場の発表の様子をお届けします!#SKE48#TBS#映画#ドキュメンタリー https://t.co/2sEeWnJPrj
2018年07月04日 20:18
TBS映画「SKE48ドキュメンタリー(仮)」公式@ske48movie_tbsこの作品のテーマは「アイドル」。SKE48の活動に完全密着し、アイドルとは何かを描くドキュメンタリー映画です。まだまだ取材は続きます!ぜひ完成を楽しみに待っていてください!圧倒的なエモさ、お約束します。#SKE48
2018年07月04日 20:32
TBS映画「SKE48ドキュメンタリー(仮)」公式@ske48movie_tbsちなみに。今日のサプライズ発表の模様は、明日のTBS系情報番組でも放送される予定です📺(生放送なので絶対ではありませんが…)ぜひチェックを!!#SKE48#いきなりパンチライン https://t.co/E6iaqjtO5N
2018年07月04日 23:11
うーん、なんやろなぁ…
このタイミングですか?
総選挙前からこの路線は決まっていたんでしょうね。松井珠理奈が炎上するところまでは想定していなかったと思う。
今、振り返れば、総選挙開票イベント会場の公募に始まり、河村たかし名古屋市長が手を挙げ、結局、ナゴヤドーム開催が決まり、松井珠理奈一位ならパレードをやると、そして、昼コンサートでじゅりなが大暴れし、泣いて、倒れて、復活し、開票ではワンツーフィニッシュで松井珠理奈が一位に立つ。万感の10周年。ラストシーンはパレードっすか。
もう、ほぼほぼ映画のシナリオ通りに事態が進んでいるじゃないですか。
いやはや、お見事です(遠い目)
しかし、気になることが一つ。
このブログや、文春オンラインでも指摘されてきた松井珠理奈囲み取材の悪魔の編集、TBSの番組がやらかしたことですよね。
総選挙開票イベントから今日に至るまで、ネットを騒がせた映像、TBSさんとして思うことはないんでしょうか。
HKT48も、ずいぶん巻き込まれました。
じゅりなに投げられた石の3割くらいはさくちゃんに投げ返されています。
いい迷惑でした。
もちろん、CSのTBSチャンネルでゼロポジションを製作しているスタッフと、早朝の情報番組を製作しているスタッフは別でしょう。畑の異なる人たちです。
しかし、この顛末を、TBSは華麗にスルーしていますよね。「なかった」ことにしてますよね。
おそらく、映画でも「なかったこと」になるのでしょうね。
うーん、なんやろなあ。。。
すっきりしませんわ(笑)
ほんと、今回の総選挙、すっきりしないことだらけ。
ちなみに、前回のSKE48の映画、「アイドルの涙」は、正直、つまんなかったです。
前半は牧野アンナが、SKEの一期生をひたすらいたぶり続ける。
「泣く」と「泣かされる」は、違うぞ。
そう思いました。
牧野アンナにパワハラ受けて泣かされるアイドルを見て、全然、感動できない。
SKE48の世界観と、HKT48の世界観が、いかに異なるのかを痛感しました。
一つ、この映画を観て学んだのは、宮澤佐江の存在感。
チームSにおけるさえちゃんの存在が、いかに大きかったのか。
じゅりなは、いつも孤独にSKEの頂点に立っています。
ひとりぼっちの女王です。
今回、じゅりながああいうスピーチや、囲み取材での発言に至った大きな原因は、宮澤佐江の卒業だったような気がします。
それほど、さえちゃんの存在は、SKE48を支えていた。
TBSが製作するSKE48のドキュメンタリー映画、今回の総選挙における松井珠理奈の葛藤を、周りの地方グループのメンバーやファンから見た視点も含めて、浮かび上がらせることができたら、面白くなると思います。
逆に、あのじゅりなのスピーチの世界観を、映画の結論のようにゴリ押しされるようなら、AKB48グループ史上、最悪の映画として、歴史に記されることでしょう。