象と木の物語は、シンガポールの新鋭絵本作家ジン・ピンの作品です。絵本を歌姫のUAさんが共鳴し、初翻訳。話の内容は森で仲良く暮らしていた「象と木」は人間によって、離ればなれになってどうなってしまうのでしょうか?シンプルな絵でも、小さなお子様にも興味を引くものだと思いますし、興味あれば、途中までの立ち読みができますし、気に入ったらここですぐに買えます!

気軽に誰でも読める絵本でも、結構考えさせられるものがあり、様々な生き物は、自分勝手な人間の手により、自然や動物の関係を壊していくことは、あってはならないのです。

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