達成感と涙

今日で5日間の講習も修了

今回、僕が最年少でした
しかし、年齢も会社もすべて関係なくいろんな方と仲良くさせてもらいました

昨日寝る前にふと名刺を見たら、今まで普通にしゃべってた人が課長だったり、、

あまりにもラフな感じでいかせてもらいましたので…
いろんな方がいましたがやはり皆さん人生の先輩であり、勉強になる話を聞くことができました

そして、ラストの講義では今までバリバリ国家公務員(厚労省)として活躍されてた先生からの総括的な話があり、最後は僕も心が熱くなり涙さえ出そうになりました

僕が講義を通して先生から学んだ精神

教えるということは自分の心の遺伝子を伝え、未来を語ること。学ぶとは過去の歴史を知り、先人の英知をモデリングすること。

教育は永遠につながるパスポートなんだと

たとえ自分の名前が残らなくても、誰かの心の中に、自分の語った話が生き続けられるように、、そんな人になりたいな


『為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり』