酔ってるので乱文誤字長さとか

色々ご勘弁ください。


歯医者で暴れる子を見て我が子が

きちんとして見えるって‥‥

我が子が障害児である事で少なからず

辛い思い、嫌な思いをしたであろう

人がそんな事書いちゃうんだ。

思うのは仕方がないとしても

それを言語化しちゃうのね。

そう言う人なんだ。

なんか他人事なんだけど悲しくなったよ。


今だから言えるけど、

本当は言いたくないけど敢えて

言う。

娘がお世話係をやっていた子を見た事

があった。

我が子じゃなくて良かったな。

って思った。

恐らく妻も同じ気持ちだった

と思う。

だから気持ちは分かる。

分かるけどそれを口にすると

最悪な人間性になると感じて

口にはしなかった。

そう思った自分の人間性も嫌になった。

今も心がなんかザワザワしてる。


偶然娘は健常者として生まれて

来たけど明日は我が身と思った。

だから水筒で殴られ額にあざを作った

時に弁護士つけて闘おうかと思った

けど、どうしてもその子の親を

追い詰める事になると思うと

出来なかった。

10年まえの事だけどこれ書いてて

凄く罪悪感に駆られてる。

この方、現在進行中なんでしょ。

思っても言って良い事と悪い事が

あるんだよ。思っても言わない

それが理性。


人生設計においてこんな筈じゃ

なかったって思いが強いのかもね。


客観的な数値を無視して無理な環境に

入れている事に対して意見はしたけど

価値がないなんて一言も言ってないし 

他の誰かが言ったのなら俺は

価値がないと言った奴にお前の方が

価値がないと言ってやる。

それこそ晒しあげてやるべき。

5chの人から常にそんな風に

言われてるんだったらそりゃ

開示請求とか言う話になるよ。

昨日のはそんな事で晒す?

って思ったけど。


誰だって今、何不自由なく生きてても明日

交通事故に遭って障害者になるかも

しれん。


だからこそ人手も財源も有限

なのだから大事に使わないとあかん

でしょ。と考えてる。

独り占めするんじゃなくてさ。


法に反してるとか反してないとか

そんな事じゃなくて

人は誰しも社会の一員として

生きているわけだから

配慮しながら生きていきましょうよ。

配慮を必要な人がいる家族なら

余計に。


物事には基準ってのがあって基準を

決めるのにも専門家が何度も会議を

重ねて決めてるわけ。

それに反した事をすると破綻するから

守って下さいよって事なのよ。


支援級に学習も知的にも問題ないけど

嫌な匂いを嗅ぐと暴れてしまう子がいて

娘さんのオムツの匂いがきっかけで

娘さんが襲われたらどうする?

幾ら学校の管理不足を訴えても

そもそもが判定に逆らって入れたし

性善説で出来ている制度の隙をついて

我がを通す様な人間を擁護する人は

少ないと思うよ。

だけど支援校なら管理不足を問える

かもしれない。

その前にそう言う事が起こらない

様にはされているんだろうけどね。

だから基準にあったところに行くって事は

自分と娘さんを守る事でもあるの。


5chで「無理矢理」

と検索したら42とか絶句。無理。

読んでる時間ないよ。


冒頭の様な信じられない事を

常習的に書いてるならまぁ

そうもなるか。

よってたかってイジメみたいになるから

5ちゃんは読まないし書かないし

俺は俺で一匹狼でやるけど

それほどに人を惹きつける魅力が

あるんだったら娘さんを晒さなくて

も小銭くらい稼げるでしょ。



100ccのコップに200ccは

入らんし吉野家ではA5の和牛は

出てこんのよ。

支援級の教師にオムツの手伝いを

させているなら

その時点で破綻してやいませんか。

本来得られる筈だった他の

生徒さんの支援を奪ってや

いませんか。

立場上学校側からキツく言われないのを

良い事に、させなくていい負担をかける

事によって後に続く支援を必要

とする人達の間口を狭めるし

共生とかインクルーシブとかと

真反対の方向の言動をしていますよ。


なぜなら

厚かましい人、図々しい人、

自分だけの事しか考えない人を

好む人間などいないのだから。


一人一人が周りの事を考えながら

生きるのとそれぞれが自分の

事しか考えない人間しかいないのと

どちらが暮らしやすいと思いますか。


最後に懺悔を。

学生の時歯医者に行ったら

隣に5歳くらいの男の子が座ってた

そこに座るのにも怖がってお母さん

と助手さんで説得して漸く

座れたのに‥‥

俺が治療してもらってる時

恐怖のKファイルでね。

これ、使う時は必ず痛いんよ。

嫌な予感したけどやっぱり

歯の根元をほじくり返されて

麻酔もあまり効いてなくて

先生が一際強くグッと力を込めた時

あまりの激痛に


ガァァァア


って唸ってしまってね。

同時に両目から一筋の涙が落ちた。

まもなく治療が終わって

涙を手で拭いながら台から降りたら

横にいた男の子と目が合った。

凄く不安そうな顔をしていたけど

笑顔で返すような余裕はなくて

頑張れよ。

って気持ちで無言で頷いてその場を

離れ会計を待ってたら間も無く


「嫌やぁ!嫌やぁ!いゃやあぁいやーーーー

ああぁぁぁあ」

ってこの世のものとは思えない

絶叫が。


ほんまごめん。

怖い思いさせた男の子にも

せっかく落ち着かせたおかぁさん

にも助手さんにもその後待ち

時間が増えた患者さんも歯科医にも。


あれからその歯医者に

行く事はなかった。