こんにちは!

 

 

アキラです。

 

 

 

今回は

 

 

ヤバい睡眠のとり方

 

 

についてお話ししていきたいと思います。

 

 

 

 

この記事を読まないと、

 

 

休日に久しぶりに地元の友達2人と

遊園地に行くことになった時に、

2人の友達の脚は細くて、

 

 

1人は短いスカートをはいている。

もう1人はほっそいスキニーパンツを

はいている。

 

 

あなたもおしゃれをして、

短くてかわいいパンツを

はいているけど、脚は太い。

 

こんな状況になってしまい、

園内を3人で歩いている時も

あなただけ悪目立ちしてしまい、

 

 

「恥ずかしい」

 

「私の脚だけ太い…」

 

 

という劣等感を抱いてしまいます。

 

さらには、

そこらへんに居る人に3人で

記念で写真を撮ってもらったときに、

 

 

あえて、あなたが2人の友達と

気まずくなりたくないから、

笑いながら、

 

 

「私の脚ふとっ(笑)」

 

 

と言うと、友達が

 

 

「えー全然太くないよ!」

 

 

と明らかに気を使ってくれて

言ってくれているので

 

 

リアクションに困ってしまい

さらに気まずくなり、

無駄に落ち込んでしまいます。

 

そして、あなたは

 

 

「なんで私だけこんな脚が太いの」

 

 

と、写真を見返すたびに

とても悲しい気持ちになってしまいます。

 

でも大丈夫です!

 

 

この記事を読みさえすれば、

 

 

あなたも2人の友達と同じように

スキニーパンツや短いスカートなどの

脚の線が見える服を

可愛く着こなせるようになり、

 

 

園内だけでなく、

友達と歩いているときには

 

 

「私も脚がほそいっ!」

 

 

と自信をもって堂々と

歩くことができます。

 

また、記念に撮ってもらった写真も

あなただけ脚が太いということはなくなり、

 

 

ばんばん写真をあなたから

 

「写真撮ろうっ!!」

 

と言って、撮りたくなってしまいます!

 

 

 

友達とも気まずくなることは

無くなりますし

とても楽しい雰囲気で

遊ぶことができるでしょう!

 

 

 

ヤバい睡眠のとり方とは

 

 

ズバリ

 

 

 

 

睡眠時間を

しっかり取らない事

 

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

看護師さんを対象とした

睡眠時間と体重増加の

データがあります。

 

 

その実験内容としては、

対象者を睡眠時間に分け、

その体重を年を追って計測します。

 

 

すると、以下のような実験結果になりました。

 

 

✓計測初年度において、

 5時間睡眠の人は、

 6,7時間睡眠の人に比べて

 3キロほど体重が重かった。

 

 

✓計測から14年後、

 5時間睡眠の人と

 6,7時間睡眠の人の

 体重の差は5キロまでひらいていた。

 

 

✓7時間→6→5の順に体重が重くなっていた。

 

 

つまり、この実験結果では

7時間睡眠が1番ヤせていて

5時間睡眠のような「睡眠不足」

状態であると体重が増えていくということです。

 

 

じゃあ、

なんで睡眠不足が体重の増加に

つながるのかっていうと、

 

 

食欲はレプチン(食欲抑制)と

グレリン(食欲亢進)という2つのホルモン

があって、

 

 

睡眠時間をより多くとった方が

レプチン(食欲抑制)の分泌量が増加し

摂取カロリーを抑えてくれるからです。

 

 

そのデータもあり、

12名の男性を対象とした実験なのですが、

 

 

8時間睡眠をとった男性より

4時間睡眠をとった男性のほうが

平均で約500キロカロリーも多く

摂取していることが分かっています。

 

 

これを聞いて10時間とか12時間寝れば、

より食欲を抑えれるんじゃないかと

思ったと思うのですが

 

 

それは違っていまして、

そんなに寝てしまうと



次の日の睡眠の質に影響を

およぼしてしまい逆に睡眠不足に

なってしまいますので

気を付けてくださいね。

 

 

 

 

今回は以上となります。

 

 

 

ためになった!

とおもったあなたは

すぐにこの記事を見返せるように、

スクショをするかいいねをしましょう!

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。