割りと重要な話 | 正念場迎えた少年のオフィシャルブログ

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14年間目に突入!
思った事を思った時に思ったまま書いてるだけ!





と兄貴から呼び出し連絡が来ました。





割りと重要な話。





良い話か、悪い話か、想像が膨らむ。





予想が膨らむ。




例えば


コロナウイルスに感染した、

感染してオレに会う時点でアホだしそれは無いなと




離婚する事になった、

例え離婚する位でこの人はわざわざオレに呼び出してまで寧ろ報告すらしないだろう。




会社をたたもうと思う。

いやそんな悪い業績にはなっちゃいない、




んー、オレを解雇する。

いや待ってくださいとしがみつくしかない。







何だろうと思い想像は膨らむ一方。






まぁ結果会って話を聞くとうちのマネジャーが辞めると。


何か話を聞くと色々残念だった。





そいつを入れたのは元々オレだったからな。


頑張り屋だし周りからも評価されてたけど色々残念だった。





人を使うのも、育てるのも難しい。


どんな一生懸命面倒見ようが必死に育てようが、本人にヤル気が無かったら、ヤル気がの無い人間にはそれは伝わらないからだ。




ヤル気にさせる努力をしても、足を引っ張る外部からのマイナスパワーが多ければ流されやすい人間はそっちに流れて行っちゃう。






あいつを引き留めて、そして育てて、機能させる為に出来る事は何でも兄貴と二見さんはしてきたはず。



二見さんが一番悔しいはず。











難しいよ、ホントにさっ