①:サポートを切ってからリバウンドしています。この場合、損切りするのかといいますと、終値がサポートの上まで戻っているので、まだ損切りしなくていいです。

終値がサポートを切って引けた場合(引けそうな場合)は損切りします。ですから、損切りの判断は、終日まで待つことができます。(前場でサポートを切って上昇しそうにないときは、そのとき損切りが可能です)

②:翌日、ギャップアップ後下落してサポートが試されています。下ヒゲでリバウンドしているので、このサポートは支持されていると言えます。上昇が始まる可能性があります。

 

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