『アマダイ、レンコダイ、キジハタ、カサゴ、マゾイ、アラ、サバ、カナガシラ、ムシガレイ、クチボソガ
5/14㈰、新潟タイラバ・ジギングゲーム 2023 1R ☆
結果は6名で【アマダイ。レンコダイ×3。キジハタ。カサゴ。マゾイ×10。アラ×8。サバ×2。カナガシラ。ムシガレイ。クチボソガレイ。】
春マダイ〜夏マダイの間のこの時期にロックフィッシュ狙いで計画した釣行でしたが、あいにくの風の影響で風裏限定のポイント選択を余儀なくされよろしく大苦戦…。
それでも浅場の根周りでマゾイをメインにポツポツキャッチ。
〕フリリグシンカー+Flash-J Squid3.5"SW(クリアドットグロー)+Flash-J Curly2”SW(ブルールミノーバ)+リングフラッシャー2"SW(ケイムラクリア)でのヒット。
キジハタはカワイイのが1匹のみでした。
キツイ根周りをタイトに手返しよく探れる高感度のフリリグが好調で、雨のローライトに蓄発光系のFlash-Jシリーズにも好反応でした♪
アタリが遠のいた根周りを見切って120mの深場に移動してここでアマダイ、レンコダイ、アラ、カサゴ、サバ、カナガシラ、ムシガレイなど皆さん追加。
厄介者のフグがポツポツ混じり始めるとなぜか自分だけがフグラッシュ…。
釣るたびにサイズアップしてよろしくルアーを奪っていく奴等にドン引き…。
フグを避けるにも風裏限定となるとさすがの名船長の引き出しにも限界があり、ダメ元で従来のポイントでマダイとアマダイを狙うも生命感遠くローモード。
フェリーチャンスもフェリーが近いだけは近かったけどこれといった確変も無くスルー…。
その後は自分にクチボソガレイが釣れたのみでストップフィッシングとなりました。
終わってみれば今回の本命だったロックフィッシュはじめ、その他の魚種も尺あるなしのカワイイサイズのライトゲームとなりました。
自称、小物の数釣りマスターの《や》はさすがの8目キャッチで有言実行でした◎
今回庄内沖初挑戦だったゲスト2名に本来のポテンシャルを感じてもらえなかったのは残念だけど、外道ながら坊主を避けれたのだけは幸いでした。
』
フグだけでも持て余してるのにエソも釣れ始めたそうなで海の中も徐々に季節が進んでいるようです。
キャスティングゲームが先に入ってくるかの際どい時期になってきましたが、気温も上がってくるこれからに仕切り直しです♪
ヒットルアー
〔FishArrow〕Flash-J Squid 3.5"SW、Flash-J Curly2”SW、リングフラッシャー2"SW、フリリグシンカー
〔JACKALL〕SWITCH