カンボジアにある日本食堂

日本人の料理長をする女将 木村さん


結構厳しい女将さん

厨房は私語は厳禁ピリピリした感じは伝わります


女将さんは元大使館と結婚して裕福な暮らしをしていました

しかし旦那さんが急死

カンボジアを訪れると幼い孤児に出逢う




お金を少し与えると姉妹で分け合う姿を見て涙を流した
なんて今まで贅沢をしてたのだろう、、、、貧困で死んでいく子供たちを目の当たりにして決断をした

この子を守ろうと養子にしてカンボジアの子供たちを守ろうと日本食堂をオープン

売上で学校を建設生徒は無料で勉強をさせている

もちろんお弁当もたまに食べさせている

ゆで卵とさんまの塩焼きと豚肉生姜焼きオカズは少量、彩りもなく日本の学校でだしたならブーイングが起きそうなお弁当

しかしカンボジアではご馳走

私達は恵まれてるんですね

何が正しいではなく産まれた環境で幸せ気分は異なると思います

助け合うのができる動物は人間だからですね

たまにはこんな事を考えると人や動物に優しくなれるはずですね






Android携帯からの投稿