と言いたいものですよ・・・・・。
も~やめられない
(とまらない♪かっぱ♪えびせん♪)
いやぁ、まだ注射を開始して1年とか2年とか、ならまだ辞めれたんでしょうけど。
もう、絶対にやめられないですよ(; ・`д・´)
4年から5年もして、精液もこれっぽちも出ないんですから(; ・`д・´)
実のことを言うと、わたしは性同一性障害じゃないのかもしれません。
ほかの人のようにホルモン注射して、身体が女性に近づいていくことに嬉しさを感じることもないですし、むしろ、最近は気持ちの悪さや具合の悪さに頭を悩ます日々で・・・。
まあ、元々、他のしっかりと診断書を得た上で注射を開始している人と違い、
わたしは注射をしばらく続けた後に診断書を取ったっていうきっちりとしている人たちと逆の方向で開始しているわけなので、違いも出るのかもしれませんが。
まあ、なんだかんだ上手く行き過ぎていたところもあるんですけどね・・・。
「とりまホルモンでもしてみっか」の気持ちで病院に行ったら、
そのまま、適当な往診と質問だけで即注射・・・。
そのあと、これまた
「とりま診断書もらっとく?」の気持ちで、心療内科に行ったら
大体半年間くらいで診断書取得・・・。
とか(笑)
まあ、正直、心療内科でカウンセリングを受けているときに
「あなたは性同一性じゃないですよ~」とか言われるかなぁと期待してたんですけどね(笑)
案外ザルだったようで・・・(; ・`д・´)
ちなみに嘘は言ってませんからね・・・。
例えば、「学生時代は男の人が好きだったの?」と聞かれようものなら・・・。
「いやぁ、男の人が好きってことはなかったですね・・・。まあ、友達としての好きはありましたよ・・・。」とか
「友達はどっちのほうが多いの?どんなことをして遊んでいたの?」と聞かれようものなら
「う~ん、友達付き合いはそんなにもたくさんの人とはしてなかったです・・・。一番仲良かったのは女のことでしたけど、でも、女の子の遊びをしたいとかはなかったので、友達と部屋で遊べるようなことをして遊んでました(笑)」とか
「最終的に胸のほうも取りたいってこと?(これは少し意味が分からない質問でしたけど)」と聞かれようものなら
「そうですね~あんまり胸に重きを置いていないので・・・。」
ってかなり素直に答えましたから(笑)
まあ、それでも通過できるほどにザルだったっていうこと(; ・`д・´)
でまあ、そのままやめるタイミングもなく、続けに続け、
精子の生産はストップされたわけで(; ・`д・´)
まあ、自業自得ですね・・・。(笑)
まあ、そんなわけで私の精子製造工場は完全に稼働停止されたわけで
もうやめるわけにもいかなくなったわけなんですよねwwwwwwwwwww
可哀想・・・・・(;・∀・)