こんにちは。
栃木のちょっとかわった整体、 『整体＋α』 の日光療院 齋藤です。
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今日は、わざわざ、うれしい連絡をいただきました。
「お薬が、２つも減ったのよ！」
と。
心筋梗塞で倒れ、ICUに入ったり、入院生活が続いたり、
退院後も、体は思うように動かず、すぐに疲れ、何もできずにいた方です。
この先も、「いつまたこの心臓が爆発するのか」という不安が、そうとうあったそうです。
今では、あそこへ行った、ここへ行ったと、あちこちに旅行していますけどね。
彼女は、うちへ通いながら、病院にも通って、定期的に検査も受けています。
そして、とうとう、お医者さんが薬を２つ減らしてくれたそうです。
ニトロと利尿剤。
当初 お医者さんは、「このニトロは一生」 とおっしゃっていたそうで、患者さん本人が、とても驚いたと。
ニトロを貼るのを忘れると、お医者さんにひどく叱られ、
「言う事聞かないんじゃ、命の保証できないぞ！」
なんて言われていたそうです。
もちろん、お医者さんの愛情から出た言葉でしょうね。
私の立場からは、できるだけお薬を飲まないでほしい というのがあります。
ですから、彼女の薬が減ったことは、私にとっても、大変喜ばしいことです。
そして、わざわざ連絡をくれたことも、大変うれしく思います。
腰痛、肩こり、ひざの痛み～病気の改善
栃木のかわった整体、『整体＋α』 の日光療院 齋藤
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