マザーアース全体のことを配慮して生活習慣を変えていく時代 | レムリアン・アキラ・ Lemurian Akira

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レムリアン・アキラは歩く癒し人
神戸北野在住

新神戸レムリアンコーチ・アキラです。

「豊かさの金脈」というテーマで日常の出来事を分析しています。

朝のニュースの中で「日本の海に捨てられたプラスチックがアメリカ西海岸に流れ着く」という驚くメッセージを受け取りました。

マザーアース全体のことを配慮して生活習慣を変えていく時代になってきました。

出来ることから少しづつ習慣を改良しています。

毎朝買っていたペットボトルを手放して、食堂で水分を沢山とることにします。

野菜と果物が豊富に入ったスムージ

お気に入りのキリマンジャロコーヒー

そして冷水装置から水を身体に給水しました。

会社で飲んでいたペットボトルは12ヶ月で240本です。

習慣を少しだけ変えるだけで240本の「減プラ」に繋がります。

同じことを100人が実行すると、年間2万4千本のペットボトルが「減プラ」になります。

すごい数になりますね。

会社で仕事をしている時は、会社の冷水装置、給湯器を使って水分補給していきます。

マザーアースと大地の女神に「減プラ」のアイデアを尋ねてみることにします。

レムリアンコーチ・アキラ