「小耳に挟んだ」言葉をきっかけに、
人生が良い方向に展開することがある。
叶えたい夢を天使にリクエストする。
そしてリクエストしたことを忘れてしまうという
「夢を叶える」方法がある。
この方法を実践すると不思議なことに、
夢が少しずつ叶うようになる。
ただし、この方法は、夢に関するメッセージが、
いつ、どこで、どのように与えられるのかを、
前もって知ることが出来ない。
意外な方法でメッセージが与えられた時は、
あっさりと見逃してしまう。
これではもったいない。
そこで閃いたのは、小耳に挟んだ、
気になる「言葉」を全てノートに記録すること。
そして、その「言葉」をきっかけとして
夢に向かって進展した場合、その経緯を
文章として残すこと。
天使のメッセージを受け取る方法。
そして、その使い方について記録する
「小耳日誌」が今日生まれた。