皆さんは、最近コロナだけではなく新手のウィルスが幾つも現れてきている事にもう気付かれているとは思いますが。

小児麻痺や梅毒、更には今日にはWHOが緊急事態宣言を出したサル痘など、、。


この原因は正に当ブログの第4章に書いた通りですが、先日また北極の氷が大量に溶けたとニュースになりましたので、今後も幾つもの更なる新手のウィルスが出現してくるのは必至だと思います。


巷ではウィルス対策にはワクチン接種を筆頭に様々な方法が飛び交っておりますが、実はこれもウィルスがどうやって体内に侵入し、体内では何が起こっているのかを一つずつ理解し紐解いていけば、キチンとした対応策が幾らでも思い付くモノなのです。

私はそこを紐解き対応策を自分なりに立てていますが、まさにその対応策は普段皆さんがやっている事にわずかに手法をプラスするだけなのです。しかもその対応策には一切お金もかかるわけではありません。

答えとは意外と目の前にあるモノなのです。


よく、よしえさんが、全ての物事には必ず原理原則があると教えてくれていましたが、まさにウィルス対策にもこれが当てはまります。

その答えは、意外な単純なやり方であり、皆さんはこれらの手法を聞いたら必ず「そんなの当たり前だ」と異口同音に言われると思います。

しかし、言われれば当たり前だと判る事なのに、気づかなかったり、やらずに命を落としてしまってる方が多いのも現実なのです。

ようは体内にウィルスを入れるのを完全にシャトアウトさせれば良いだけなのですから、、、。

体内にウィルスが入らなければ病気にはならない。ただそれだけです。当たり前ですよね。


また、これが出来たら今から新たに出現するウィルスの大半にも対応できますし、医学的にも確かなモノなのは間違いないのですが、何分あくまで民間療法の範囲である事なのは間違いありません。

従ってここに書いてしまうと賛否両論出る可能性もありますので、あくまで個人間でのアドバイスの範囲とさせて頂くことをご了承ください。

また、気付いた事がありましたら、書いて行きます。



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