『Colorblind』のMVが公開されてから

ずっと向き合って考えてた。

というより、
今もまだ向き合っているが(笑)






いつも
なかなかそう簡単には理解できない

臣の作品の世界観。




解りたいといつもすごく思うけど
すごく難しい

作品によっては自分のなかで
納得のいく解釈ができない時があって
そんな時はずっとモヤモヤしてスッキリしないのだけど、


今回は特に
ファンへの思いを込められてると思ったから
解りたいと思ったし

解りたかった。



え?
なにがそんなにわからないの?って
思われるかもだけど

そもそも
「Colorblind」って言葉の直訳の意味が
私を迷わせた。


臣がどんな意味で、
『Colorblind』っていうタイトルをつけたのか
ずっと考えてた。

ホント英語わかんないし
色んな解釈の仕方があって難しすぎる。


こんなこと言うなんて

本当は臣のことも
全然わかってないのかも知れん。


でもわからんからわかりたいと思ったし
わからんからわかろうと思った。



MV
見たらなんかわかるかな?って思ったけど


目隠ししたり


鳩が飛んでたり


マネキンが出てきたり


よけーわからんかったわ(笑)




なんてね(笑)




まぁそれは冗談やけどウインク






色々思いましたが、






"解りたい" などど偉そーに

私なんかがいくら思ったところで
臣がいる世界のことも
そこで臣が感じる様々な思いも
解れるはずもないのだよね。




でも

その思いを

"こんなこと思ってるんだよ" って
歌詞に乗せてくれて、

"こんななんだよ" 
"こんな世界に見えてるんだよ" って
その世界を見せてくれてるんだから


それを素直に受け止め

どう感じるかは人それぞれでいいのかなと

色々思う中で
そう思うことでやっと自分に納得できました。








「Colorblind」を調べてるときに


ふと目にしたこのブログを読んで




このなかに
なんか少しヒントがあったような気がしました。


ANSWER…SHADOWに通じるものも…




これ、
この人の10年前のブログみたいでした。


今ごろになって
リブログされて
きっとビックリされてると思いますが💦

すみません🙏💦








スーパーポジティブとか言いながら

やっぱり持ってるネガティブな部分。



強いけど

弱くも脆くも儚くもあり
孤独を感じてる。



相反するものは誰にでもあると思うし
あたしもあるからそれは理解できる。




なんかこんな顔見ると



背中から思いきり
ギューってしてあげたくなった。









ていうのが、




MVを見た




感想でした。







やっと書けた〜