「人付き合いが苦手なんです」と話してくれるお客様が結構います。
話を聞いていると、むしろそういう人ほど個人事業主として活躍しています。
これは偶然ではないと思っています。
人付き合いが苦手な人ほど一人の時間が長い
人付き合いが苦手な人には共通点があります。
群れることが嫌いということです。
誰かと群れていない分、一人でいる時間が長くなります。その時間を自分のために使えます。
- 気になることを学ぶ
- 自分の事業について考える
- 記事を書く
人付き合いに時間を使っていない分、自分の仕事に集中できる時間が自然と確保されています。
人付き合いが得意な人ほど、SNSやLINEのやり取りに時間を取られたり、人と会うために時間を取られています。
それ自体は悪いことではありませんが、個人事業主として稼ぐためには、自分の事業に使う時間の方が重要です。
人付き合いが苦手だから起業する人が多い
私のお客様で「人付き合いが苦手なんです」という人に、なぜ起業したのかを聞くと、ほとんどの人が同じような理由を話してくれます。
自分が人付き合いで悩んだ経験があるから、
- 同じ悩みを持つ人の役に立ちたい。
- 自分が苦労した経験が、そのままサービスの内容にできる。
- 自分が苦労したことだから、お客様の気持ちがよくわかる。
- お客様の気持ちがわかるから、的確なアドバイスができる。
これは人付き合いが得意な人には出しにくい強みです。
コミュニケーション力と人付き合いは別物
私自身、人付き合いは苦手です。
できれば特定の人とだけ関わっていたいし、基本的には一人でいたいタイプです。
でも、コミュニケーション力は高い方だと思っています。
友人からも「本当に誰とでも仲良くなるね」とよく言われますし、お客様との会話でぎこちなくなったことはほとんどありません。
一見矛盾しているように見えますが、矛盾ではありません。
- コミュニケーション力とは「必要な場面で相手と良い関係を築ける力」です。
- 人付き合いとは「日常的に多くの人と関わりたいかどうか」です。
この2つはまったく別物です。
人付き合いが苦手でも、必要な時に必要な人と話せれば、個人事業主として十分やっていけます。
むしろ、一人でいることが苦にならない人の方が、個人事業主には向いています。
なぜなら個人事業主は大勢の人と一緒に仕事をするのではなく、一人でする仕事だからです。
一人の時間の使い方が上手い人のほうが、個人事業主向きと言えます。
人付き合いが苦手なことを短所だと思って悩んでいるなら、いつでも相談してください。
私の人付き合い苦手エピソードを聞けば、「こんな人でも個人事業主になれるんだ」と思えますよ。
→ 本気で相談したい人は個別相談にどうぞ
→ この記事について、より詳しい内容は私のブログでもご紹介しています。
「他のコンサルで成果が出なかった」 「耳に心地よい話を聞いても何も変わらなかった」なら、ぜひ以下の3記事を読んでください。成果を出すための答えがあります。









