日本一の絶景!滝上公園の芝桜が織りなすピンクの絨毯

\46都道府県制覇27万km走破車旅好き/

絶景大好きトラベラーあきらです。

いつもご覧戴きありがとうございます。

安平の菜の花畑を存分に堪能した後、

お昼の時間帯だったので

ホッケ定食を食べて来ました。

身がサックサクで美味しかったです🎶

北海道に来たら絶対、ホッケはオススメします🎶

ちなみにほっけとは?

 産地と旬

 北海道に桜が咲く頃が、ほっけの美味しくなる季節です。 ほっけは春には餌を食べるために、秋には産卵のために沿岸に集まる習性があるため、北海道の沿岸では5月~7月と11月に多く漁獲されています。 ほっけは漢字で「魚偏に花」と書くだけあって、北海道に桜が咲き始める頃があぶらののりが良くなる目安。5月から7月にかけて漁獲されるほっけが、あぶらののった最高の開きほっけになるわけです。  

 栄養

カロリーの気になる方でも、 
たらふく食べて安心。 
北海道で開きといえば「ほっけ」が最も馴染みの魚ですが、ホッケが開きとして販売されるようになったのは、昭和50年代に入ってのことです。 それまでは、
「しょっぱい」塩ほっけが戦後の食糧難を支える
食材として、特に東北地方を中心に出荷されて
いました。 ほっけの産地で有名な礼文島ですら、
当時は、開きほっけにはせずに、塩焼きやすり身
で食べられていたそうです。 
北海道が、にしん漁で賑わっていた頃には、
にしんの卵を食い荒らす「悪者」と扱われていた
といいますから、「開き」魚としての食べ方が定着
してから、全国に名を知られるようになったの
新顔の魚といえるかも知れません。 
ほっけは鮮度落ちが早く、生のほっけが食べられ
るのは、北海道などの産地に限られ、
多くは「開き」として店頭で販売されています。
フライや煮付け、すり身などでも美味しく
食べられる魚ですから、チャンスを見つけては
是非、ほっけ料理に挑戦してみて下さい。

途中、旭岳の絶景をみたり放牧している牛の

長閑な風景をみたりして向かった先は、

念願だった旬の北海道滝上町にある
滝上(たきのうえ)公園に行って来ました。

長かった!!
じつに白石圃場から滝上公園まで
3時間半かかりました!!(汗)



じつは、以前にも来たことがあるのですが、
少し見頃を過ぎていてリベンジが
やっと果たせました!
来た甲斐が有りました!!

日本一の規模を誇る芝桜の名所
して知られています。
毎年5月中旬から6月上旬にかけて、
約10万平方メートルの斜面に
約25万株の芝桜咲き誇り、
訪れる人々を圧倒します。
 一面ピンクの絨毯に覆われた光景はまさに絶景!
その美しさは「花のじゅうたん」とも
称され、北海道を代表する観光スポットとして
国内外から多くの人が訪れます。 

滝上公園の芝桜が織りなす絶景ポイント

 

 広大なスケール

10万平方メートルという広大な敷地に咲き誇る
芝桜は、圧巻の一言。どこまでも続くピンクの
絨毯は、見る者を圧倒します。

 滝上公園芝桜·色彩の鮮やかさ

ピンク、白、紫など、様々な色の芝桜が織りなす
色彩は、見る者を魅了します。
特に、夕暮れ時の芝桜は、太陽の光を受けて
さらに鮮やかに輝き、幻想的な雰囲気を醸し出し
ます。  





































 滝上公園芝桜·夕暮れの甘い香り

 芝桜は甘い香りが特徴です。公園内を散策
しながら、芝桜の香りに包まれるのも楽しみの
一つです。

 様々な楽しみ方

芝桜を眺めるだけでなく、園内には遊歩道や
展望台があり、様々な角度から芝桜を楽しむこと
ができます。
また、芝桜ソフトクリームや芝桜まんじゅうなど
のオリジナルグルメも人気です。 

 滝上公園を訪れる際の注意点

芝桜の見頃である5月中旬から6月上旬は、
非常に混雑します。特に、週末や祝日は早めの
行動がおすすめです。

 駐車場

 公園には駐車場がありますが、台数に限りが
あります。公共交通機関での利用も検討しましょう。

 天候

 北海道は天候が変わりやすいので、雨具や防寒具
などの対策が必要です。 

 まとめ

 日本一の規模を誇る滝上公園の芝桜は、
まさに絶景と言えるでしょう。広大なスケール、
鮮やかな色彩、甘い香りなど、五感で楽しめる
スポットです。
芝桜のシーズンに北海道を訪れる際は、
ぜひ滝上公園を訪れてみてはいかがでしょうか。


滝上公園 基本情報
住所:北海道紋別郡滝上町元町2358−1
アクセス:JR滝川駅からバスで約40分
     滝川ICから車で約20分 
営業時間:8:00~18:00(5月中旬~6月中旬) 
入園料:大人500円、小人250円 

公式サイト↓

このブログが、滝上公園の芝桜の魅力を少しでも伝えることができたら嬉しいです。

※最後までご覧戴きありがとう

ございます。