TODAY'S
 
那智勝浦温泉♨ホテル浦島


\46都道府県制覇27万km走破車旅好き/

絶景大好きトラベラーこと、あきらです。

いつもご覧戴きありがとうございます✨😊

今回の車旅は、

和歌山県那智勝浦町にある     

行きつけの

那智勝浦温泉♨ホテル浦島に宿泊

して来ました。


ホテル浦島とは?

 まさに神域!

紺碧の海と緑豊かな山に囲まれた

自然を身近に感じる

リゾート&スパホテルです。

東京ドーム約4.5倍。

敷地面積約10000坪。

狼煙山(のろしやま)半島一帯

そのものがホテル浦島の敷地で、

ホテル4棟あり収容人数は、

1000人超のビッグホテル。

源泉掛け流し温泉♨が6箇所に

点在していて



例えば、忘帰洞と玄武洞の距離は350m!!

往復すると700mでおよそ1200歩!と、

温泉♨ハシゴするだけで良い運動

になったり(笑)

山頂にある狼煙山園地には、

パワースポット神社が有ったり




狼煙山半島先端から紀の松島を
眺めたり
遮る物が何も無い
地平線からの朝陽を眺めたり

聖なる

那智山、世界遺産那智滝や勝浦港

などの絶景スポットに

なっています。




またホテル浦島名物とでも言うべき

本館と山上館を繋ぐ全長154m、

併設の階段428段ある

その名は「スペースウォーカー」

と言うエスカレータ。

5分45秒で移動しながら熊野灘の

絶景が拝めるんですよ~✨🎶

もはや要塞?1つの街?
と思ってしまう程で
ホテルのエントランス出た所で
釣り🎣をしたり

ローソンや売店の他に

ラーメン屋さん、

居酒屋、バー、理容店などの

軒を連ねていて街と言っても

過言では無いですよね~!(笑)

黒潮の荒波を間近で感じる

絶景洞窟温泉「忘帰洞」は、

その昔紀州の殿様が

洞窟風呂を訪れた際に

「余りにもの居心地の良さに

帰るのを忘れてしまった」と言う

言われから名が付きました。

ホテル浦島は、余りにも居心地が

良くて名が、浦島だけに

タイムスリップしてしまう程、

長居してしまいそう🎶(笑)

あともう一つ、

忘れてならないのは、

ホテル浦島の目の前にある

勝浦漁港は、

「生マグロ水揚げ日本一」

なんですよ〜🎶

黒潮に育てられた近海のまぐろを、釣り上げてすぐに船上で活け締めし、氷水で保存します。 

そのため、新鮮さを保ったまま。 

さらに漁場が勝浦港から近く、

釣り上げてから水揚げされる

までの時間が短いため、

一度も冷凍していない新鮮な

生まぐろを提供することが

出来るんですよ~✨🎶

だからマグロはめちゃくちゃ

有名で勝浦町にはマグロ料理店が

軒を連ねています。

凄く無いですか?(笑)

そのためホテル浦島では、

運が良ければ(笑)

マグロ解体ショーが見れて

捌いたばかりの大トロ中トロが

食べ放題🎶





もうワクワクしか無いですよね🎶
アクセスするには、
勝浦町地内にある
守衛付きのホテル浦島専用
無料駐車場
(約200台収容)に駐車し
駐車場内に停車の
ホテル専用マイクロバスに
乗り換えます。
事前にホテルまで5分の
勝浦港出港の亀の形をした
連絡船「浦島丸」に乗船するか
ホテル直通にするか選べます。


http://www.hotelurashima.co.jp/sp/

ホテル浦島基本情報

住所 

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165-2 交通アクセス 

JR紀伊勝浦駅から桟橋まで徒歩約6分、

その後専用船又はシャトルバスにて約5分

※専用船は運休の場合あり 

大阪: 

車以外/JR紀勢本線紀伊勝浦駅下車、

徒歩10分、専用船にて5分 

車/阪和道より国道42号線へ~すさみ南IC~R42を南下し勝浦方面へ 

名古屋: 

車以外/JR紀伊勝浦駅から徒歩約6分、

専用船かシャトルバスにて5分 

車/東名阪から伊勢自動車道 熊野大泊ICより

国道42号線へ~熊野大泊IC~国道42号線を南下し新宮を経て勝浦方面へ 

※ 車 / 専用駐車場からシャトルバスで

送迎あり。

※送迎船が運行している場合は、ご乗船可能でございますので、シャトルバス乗務員にお尋ねください。

専用駐車場住所:

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町天満441-16 

 ※最後までご覧戴きありがとうございます✨😊