サッカー日本代表4度目のアジア杯優勝~!
2011年1月30日の日曜日
0時からの日本の
サッカーファンだけじゃない多くの皆さんが…
アジアカップ カタール2011決勝トーナメントの
決勝戦は日本代表vsオーストラリア代表
45分、45分の90分戦で勝負つかず、0対0で
延長戦に突入前半後半を15分づつで戦う
延長後半で日本代表が劇的な1点をゴール
最後となろうオーストラリアの攻撃を防いだ瞬間
終了の合図の笛が鳴り、日本の優勝が決まる
ザッケローニ監督の神がかり的手腕の采配で
サポーター(サッカーファン)は最高潮~
選手たちも健闘を讃え合い勝利に酔いしれた
岡崎慎司(9)選手と決勝ゴールを決めた李忠成
(ただなり19)選手が談笑してる
MVP受賞で喜びながらも リーダー挌としての
活躍が出来なかった自分に…本田圭佑(18)
さあ決勝ゴールのあの場面をもう一度
李の左サイドからの長友佑都(5)がパス李が
左キックで「ゴ~ル」その瞬間を
日本代表の「ゴール」にザッケローニ監督が
肩を落とすオーストラリア代表
「やったぜベイビィ」な~んて
言う訳ね~べぇ古い~(笑)
李忠成(り・ただなり)1985年12月19日
東京都田無市(西東京市)生まれの25歳。
182センチ、73キロ、血液型はO型。
一夜にしてヒーローになった李選手これから
益々楽しみにの選手ですよね~
でも忘れないでこの「ゴール」弾の影には川島
永嗣(1)GKの神業ファインプレーがあった事を
オーストラリア代表の「ゴール」キックを何度も、
何度も阻止したからこそ生まれたんですよ
寝不足になっちゃったけど心に残る素晴らしい
試合でしたじゃあこの辺で又ね~