「(敏感肌で)肌荒れしているので、薬を塗ったら何もつけるなと言われていて、でも凄く乾燥するのでラミドラボーテを使ってもいいでしょうか?」
とお問合せいただき、その答えは
もちろんです!です
まずはパッチテストをして頂いて、お肌に合うかをチェックしていただいてからですが、
驚いたのは、「薬以外は何も塗るな」と仰った皮膚科医
栄田もアトピーや炎症で過去20年ほど、いろんな皮膚科にいきましたが、大昔、さらにご年配の皮膚科医には同じことを言われましたが、満足度の高い治療をしてくれた皮膚科医は、保湿はしっかりして。と保湿剤を出してくれていましたよ
薬は薬。保湿効果がないからです。
顔の皮膚は薄いので、膝小僧をすりむいて薬つけておけばOK!と言うわけにはいかないんですね
今は傷パワーパッドのような乾燥させないバンドエイドが治りが早いと言われていますね
保湿は本当に大切ですが、さらに日焼け止めも超重要です。敏感肌の方はお肌のバリア機能が弱っているので、日焼け止めをつけないとますますダメージを受けやすくなります。荒れている肌に塗るのは抵抗があるかもしれませんが、余計に荒れないために対策はしたほうがGOODです。
紫外線も、肌にとっては大きな刺激。
肌老化の原因の70%は紫外線と言われいますしね!
こんな日焼け止めを選んでくださいね
敏感肌向けの日焼け止めの特徴
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紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル): 敏感肌の方は、ノンケミカルのものを選ぶのが基本です。紫外線吸収剤不使用のものは、肌が荒れない成分が使われているため安心です。
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SPF30、PA++以上: SPFとPAが高いほどUVカット効果が高いです。日常的に使うならSPF30、PA++くらいのものがおすすめです。
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洗い流しやすい: 石けんやお湯で落とせるものがおすすめです。油分が多い日焼け止めは、クレンジングで落とすときに皮脂も一緒に流れていきますが、石けんで落とせるものは皮脂を過剰に落とすことなく、お肌への負担を最小限に抑えます。
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添加物フリー/商品テスト済: 余分な添加物が含まれていない製品は、アレルギー反応を起こしにくいです。商品テストをしている製品は安心できる裏付けになりますね
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