紅葉坂を登ったところにあった
海洋亭というホテルに宿泊。
一目惚れした人がいた。
すごくキレイな人でショートで
わかりやすく怒って
正直な瞳を持つ綺麗な人。
偶然が重なり友達となった。
私は仕事へ行きながら
河合塾の横浜と神田に行っていて
横浜は中心教科、
神田は専門教科だったかな。
劣る教科があるような気がしたので
一教科だけ神田を受講した。
横浜は授業に遅れると
ビデオ講座を受けられるから助かった。
体力には自信があったんだけど
住んでいた武蔵小杉からは距離があった。
日吉は慣れ親しんだ街。
いちょう並木は美しく
日常に彩りを与えてくれる。
東横線が便利だった時代です。
こういうひとりで
貯めて決めて行動するのは
当たり前だけど楽しかった。
ばあやから
『大きくなったら●●(私の名)はここでは
いらなくなっちゃうからね』と。
何度かばあやに言われていたんだけど
私のことや周りの状況を
よくわかっている人ではある。
やはり!
"今家族で話してるから"
"リビングに入らないでー!"
って言われたとき
ああー来たな!と思った。
結構、ふざけてるな。くらい。
一気に力が抜けて冷たい吐息を吐いた。
略
"結婚しないの?"とばあやは
一度も言わなかった。
そんなばあやが"必要なくなる"と言った。
当たりたくない予想がズバリ的中。
89歳まで生きてくれたから感謝しかない。
ご臨終の3時間前に
今日だろうな、と
島原地方の子守唄をうたった。
せめてこの歌を…と。
さて!
明るく元気に行きまっしょー!
エネルギーパスっ!!
元気そうでよかった!
M.AKIRA





















