起業についてのヒントが見つかるかもしれない!是非とも過去ブログを読んで!
皆さん今晩は!今日は頭痛だけど頑張る上條明です!
さて、今日のお題は、誰でも知っている「ローソン」について!話しをして行こうと思います!
ローソン事態は元々アメリカ企業ですが、日本の場合ちょっと複雑です!
まず、最初に昔、キャバレー「ハワイ」が日本中に1000店舗以上できました!
その時オーナーの社長は自らを「日本一成(ひのもと いっせい)」と呼びました!
そう!「キャバレー」と言えば、「キャバクラ」の前身。
「キャバクラ」と言えば「ガールズバー」の前身。
「ガールズバー」と言えば「コンカフェ」の前身です!
そのキャバレー「ハワイ」の社長が、成長が見込めなくなったキャバレー事業から経営の軸足を移すため、CVS事業に進出した。(本文一部ウィキペディアから引用)
それが、日本のローソンの前身である「サンチェーン」という、かつてあった「コンビニエンスストア」です!
1976年の第1号店オープン以後、主に関東と関西を中心とした大都市圏に出店し、創業から1年で100店舗、翌年には200店舗と驚異的なスピードでの出店を行った。しかしこのほとんどが直営店であるにもかかわらず立地などの検討は甘いまま急速な出店を繰り返したため、1979年には数十店舗規模での閉店に追い込まれるなど急成長からわずか数年のうちに危機的状況へと陥っていった。
1980年にはダイエー傘下に入り、同系列で関西基盤のローソンジャパンと業務提携し、商品の共同開発など積極的な交流を行った。ローソンとの店舗展開エリアの再編成を経て、1989年に運営会社が対等合併。合併後、サンチェーンの本部があった東京に本社機能を集約した。
その後、現在では三菱商事の子会社として三菱グループに属している。
細かい部分を知りたい方は「ローソン」「サンチェーン」でウィキペディア検索して下さい!
こういう歴史が水商売の中には有った事を皆さんに知っていただきたいです!
それでは今日はこの辺で!次回は「山本五十六の名言」について話したいと思います!
皆さんおやすみなさい!上條明でした!