こんばんは、煌です

今日は『高校生時代①』についてお話します




高校生時代では病気が判明し、手術と治療が開始します

とても内容が濃いので学年ごとに項目記事を振り分けて行きますね

高校1年生として入学した県立高校では、部活はソフトボール部に所属

テニスラケットからバットとグローブに持ち替えて毎日楽しんでました

ですが、入学して早々ある変化に気づきます

それはスポーツテスト

50m走や握力検査、長座体前屈やシャトルランなど年に1回ある学生の運動能力検査ですね

そこで私はそれなりの記録を生み出します


50m走▷▶▷6.2秒(校内女子1位)

握力▷▶▷左右平均55kg(校内女子1位)


ここだけ見れば女子高生が出す記録にしては上出来でした

校内でも運動能力抜群の女子が入学したぞ!と噂されます

実際に秋の体育祭ではリレーのアンカーを務めて見事逆転優勝に導きましたね

花の高校生デビューを飾れたわけです


そして部活でも運動能力は開花します

先輩たちを押しのけて初心者の私がレギュラー入り

もちろん先輩からは反感を買いますが、試合に出れば運動能力でカバーし実績としてホームランや盗塁を部内1でキメるので何も言われません

この頃には周りからちやほやされて私は天狗になっていたなと思ってます


体調面・外見でも変化はありました

出ていた症状として


・声が低くなる

・喉仏の出現

・異常な筋肉発達

・顔と背中にニキビが増える


これくらいです

もちろん月経も止まったまま

婦人科受診するも学校が新しくなり環境の変化のストレスと言われ様子観察でした

そして高校1年生の時代は終わりますが、2年生に進級するともっと異常は出てきてしまいました




簡単ではありますが『高校生時代①』は以上です

次の記事では『高校生時代②』を書いていきます


ここまで読んでくださり、ありがとうございました

また次の記事でお会いしましょう👋