こんばんは、煌です
今日は闘病の『中学生時代』についてお話します
中学生時代の私はごく普通の女の子だったと自負していいます
勉強が得意なわけでも運動が得意なわけでもない
普通の女子中学生でした
部活はソフトテニス部に所属し、同級生たちと先輩や後輩と一緒に活動してたのはいい思い出です
今思うと中学生時代が友人関係や日常生活でも1番輝いてたかもしれません
体調の変化があったと言えば、1年生の時に月経を迎えたこと
そして、3年生の時には月経が全く来ない状態になりました
家の近所の婦人科に受診するも、受験のストレスだろうと診断され様子観察
ろくに検査もされず受診料だけ取られていましたね
ですが、その頃から体に異常は出ていました
あの時大きな病院に行ったり、血液検査やエコーをしていれば状況は変わっていたでしょう
皆さんもろくに検査してくれない病院やクリニックには注意してくださいね
血液検査だけでもプロがみれば異常は直ぐに分かるので、症状が改善されない場合や納得のいかない場合はセカンドオピニオンをオススメします
話が脱線しましたが、中学生時代は月経が始まって止まるだけの変化です
あとはごく普通の中学生と変わらない生活をしていました
簡単ではありますが『中学生時代』は以上です
次の記事では『高校生時代』を書いていきます
ここまで読んでくださり、ありがとうございました
また次の記事でお会いしましょう👋