以前まではケースのまま分けて入れていましたが、使いやすさを考慮してネットを参考にダイソーのアクリルケースを使って整理しました照れ

全て裏にマグネットが付いていて、必要な分だけこのようなタブレットケース入れて持ち歩けます。


ダイソーのアクリルケース(引き出しタイプ)を2つ重ねました。
崩れ防止にマスキングテープで軽くかこんでます。


まずは一段目


アナスイのローズチークは見ているだけでもきゅんラブラブ

好きなカーキ色のアイシャドウを探した結果たどり着いたラデュレ(右3色)。

ベースに活躍するエクセル
アイシャドウやリップに好きな量だけ足せるRMKのラメ(2色)。

マットパール?なハイライトはメディアです。
ハイライトは上段にアナスイのものが見えますが、こちらはラメ入りで毛穴が悪目立ちするため、目の周りにしか使えません。

あとは前回の画像の中に写ってたC-tiveのハイライトを使用したりします。


二段目


アナスイのチークはアイシャドウにも使えるため、一番左のものはアイシャドウとして使う事が多かったです。

左はロレアルパリのチーク
肌がツヤッツヤになります。

あとはメディアのチーク全色
ラメ、パール無しはすごく使いやすい。
肌なじみが良い色ばかりです。


三段目


エスプリークのアイシャドウ
既存の全色です。

あとはファシオのワンストロークで仕上がるアイシャドウ。

アディクションのアイシャドウ、マキアージュのクリームシャドウはベースとして使います。


四段目


メディアのアイシャドウはラメなしで、ほんのりパールがかっていて綺麗です。

以前、どなたかのブログにて凄く綺麗に塗っているのを見て全色購入。

ジル・スチュアートのアイシャドウは配色で完全ノックアウト。

下はエレガンスのアイシャドウです。
発色が良すぎて、使うときはかなり注意タラー


五段目


エクセルのアイシャドウはピンミラが有名ですねキョロキョロ
なかなか、使いこなせませんがアセアセ

ディオールのアイシャドウは配色とネーミングが可愛い!
下はキャンメイクのアイシャドウベースです。

暗い色のシャドウはこのベースで大丈夫ですが、明るい色のシャドウだとまぶたのくすみで発色が悪くなるので、ベースにはやわらかめのコンシーラを使います。


六段目


かなりクマに悩まされてる私は、資生堂のスポッツカバーファウンデーションのC2を薄く塗ってから、NARSのソフトマットコンプリートコンシーラーのクリームブリュレを塗ってます。

インテグレートのペンシルアイズは、ぼかしてアイシャドウにも使えて便利星

下はアディクションのプレスドデュオアイブロウ02です。

次に続く...