社交ダンス教室
WAKA - Dance Passion
ホームページ
https://ameblo.jp/waka-dancepassion2011
まだまだまだまだまだまだまだまだ続いています
ジェノベーゼ生活
もうかれこれ1ヶ月近く食べ続けています
まあ、食べない日もあるけど、20回以上は作りましたかね
必ず2人前食べるのでかなり目方が増えました。
2kgは増えたかなぁ。
ダイエットの為に風呂で汗をかくことにしました。
砂風呂ならぬジェノベーゼ風呂
玉川太福独演会
『流れの豚次伝』四夜連続口演
第四夜です〜
観客の半分以上は四夜通しで聴きに来ている。
何日も連続で口演に行くのは初めてですが、聴いてるだけなのに疲れてきた。
でも頑張って亀戸梅屋敷
今日も1番乗りで定位置
この日は昼間に横浜にぎわい座で三遊亭白鳥師匠が「流れの豚次伝」をやったようで、ハシゴした人もチラホラ。
ここまで三夜かけて八話まで聴きました。
第一話「豚次誕生秩父でブー!」
第二話「掛け取り上野動物園」
第三話「流山の決闘」
第四話「雨のベルサイユ」
第五話「天王寺代官切り」
第六話「男旅牛太郎」
第七話「悲恋かみなり山」
第八話「チャボ子絶唱」
第九話「人生鳴門劇場」
第十話「金比羅ワンニャン獣の花道」
いよいよ大詰め。
まずは
◆三遊亭東村山《キッチンTV》
東村山さん、来年は二つ目に昇進だそう。
そして
玉川太福(曲師:玉川みね子)
“流れの豚次伝”第九話
◆『人生鳴門劇場』
金比羅へ向かうため鳴門海峡を渡る豚次一行。
豚次の漢気とマリーの謀略………
男・豚次が次々と獣たちを魅了していく痛快ドラマ。
“流れの豚次伝”第十話
◆『金比羅ワンニャン獣の花道』
ゴリ長の眠る金比羅は象頭山での決着。
豚次の立派な姿にウルッと来た。
ひたすら笑えた4日間でしたが、最後の最後に涙が出て来て感動しちゃった。
面白いだけじゃなく、任侠話として出来上がってるな。
いつかサカナ手本忠臣蔵も全部観たいな
二日連続で3話唸ってる太福さんが心配ではありますが。
そんなわけでまた亀戸梅屋敷
今日も先頭で並び毎日同じ席
全10話の豚次伝も既に6話を聴いた
第一話「豚次誕生秩父でブー!」
第二話「掛け取り上野動物園」
第三話「流山の決闘」
第四話「雨のベルサイユ」
第五話「天王寺代官切り」
第六話「男旅牛太郎」
第七話「悲恋かみなり山」
第八話「チャボ子絶唱」
第九話「人生鳴門劇場」
第十話「金比羅ワンニャン獣の花道」
今日は第七話と第八話。
さあ来い
◆三遊亭東村山《セッション》
今日から新作落語。
新作と言っても、みんながみんな「流れの豚次伝」や「地べたの二人」ほど面白いわけではない。
玉川太福(曲師:玉川みね子)
“流れの豚次伝”第七話
◆『悲恋かみなり山』
今回のヒロインは第二話、第四話で出て来たアライグマのオスカル。
この話、荒唐無稽もいいところ。
どういう頭してたらこんな話作れるんだろ。
三遊亭白鳥、天才。
“流れの豚次伝”第八話
◆『チャボ子絶唱』
力の弱いチャボ子が自分の強みを活かしてピンチを乗り切る話。
自分にないものを羨んで他人を羨ましがってもしょうがないという人生訓。
にしても、太福さん面白いなー。
元ネタなのか、個人の力なのか、とにかく引き出しが多い。
元の清水次郎長伝を知ってたらもっと楽しめるだろうけど。
明日はいよいよ最終日
【第七話】「悲恋かみなり山」
瀕死の豚次は、野犬たちの裏をかいて四国ではなく京都へ向かう。途中ついに意識を失ってしまうが、あとを追ってきたアライグマ・オスカルに助けられ、京都の伏見稲荷に身を隠す。一方、権蔵一家のチワワのお菊は、ブル松一家の跡目をついだ雌猫マリーと手を組んで豚次の行方を追うことに。オスカルの献身的な看病で回復した豚次、オスカルの愛情にこたえるように夫婦約束を結ぶがその直後、伏見稲荷に投げこまれたのは、マリーから豚次にあてた手紙。「牛太郎を返して欲しければ、カミナリ山に来い」という内容を読み、豚次はマリーに恩義のあるオスカル(かつてマリーがオスカルの母親を弔っててくれた)と夫婦のままでは、マリーと全力で戦うことができないと、オスカルに一方的に離縁を宣言してカミナリ山へ向かう。伏見稲荷の巫女頭・お紺姫に、豚次と一緒にいるためならどんな形でも構わないと懇願するオスカル。お紺姫は祈祷によってオスカルを別の動物に生まれ変わらせることに成功するが、その姿はモグラのじじいであった。オス同士では夫婦になれないと絶望するオスカルだが、豚次を助けるために、流しのあん摩・モグラのモグ市として、豚次に加勢する。善戦およばず400匹の野犬を相手に、追い込まれた豚次とモグ市だったが、黒雲にのったお紺姫が野犬の群れに雷を落として撃退。モグ市は堪えきれずに、自分が本当はオスカルだと叫ぶも、雷鳴にかき消されて豚次の耳には届かず。モグ市は戻を流しながら豚次と共にカミナリ山を降りていく。
【第八話】「チャボ子絶唱」
大阪に帰る途中、名古屋で牛太郎の窮地を耳にしたカー助爺さんは、再び流山に戻る。カー助の案内のもと、流山のカラスたちに運ばれてチャボ子も名古屋へ。着いて早々に居酒屋で居合わせたのは、かつて上野動物園で豚次が蹴り飛ばしたコンドルのジョー。強気な性格が仇となり、ジョーに襲われたチャボ子は瀕死の重傷をおうが、カー助爺さんが東山動物園に担ぎ込み、アシカの文太郎親分の助けもあって一命を取り留める。コンドルを前に、意気地のない行動をとってしまったチャボ子は自暴自棄となるが、「他の動物を羨んでも惨めになるだけや」とカー助爺さんに意見され、さらには、鶏が古の昔は「神の鳥」とよばれていた所以を教えられる。さらにマリーに殺されたと思っていた牛太郎も、偶然にも文太郎親分に助けられており、牛太郎とチャボ子は驚きの再会を果たす。数日後、傷も癒えて東山動物園を出発した矢先、待ち構えていたコンドルのジョーにチャボ子は攫われてしまう。自分を餌に豚次を誘き出す作戦を聞かされたチャボ子は、カー助爺さんに教えられた「腹の底からの叫び」で絶唱し、ジョーを見事に撃退。自信を取り戻したチャボ子と牛太郎、朝日を背に受けながら、豚次の元へと歩き出す。
続けて行って来ました。
玉川太福独演会
『流れの豚次伝』四夜連続口演
第二夜です〜
そんなわけで全10話を4夜で一気に唸るわけです
第一話「豚次誕生秩父でブー!」
第二話「掛け取り上野動物園」
第三話「流山の決闘」
第四話「雨のベルサイユ」
第五話「天王寺代官切り」
第六話「男旅牛太郎」
第七話「悲恋かみなり山」
第八話「チャボ子絶唱」
第九話「人生鳴門劇場」
第十話「金比羅ワンニャン獣の花道」
話芸でこういう連続モノを通しで観るの、初めてですよ。
そんなわけでまたしても亀戸梅屋敷
今日は1番乗り
この日は会場が区切られていて、みっしりとした空間になっていました。
で、開演
◆三遊亭東村山《熊の皮》
四日とも開口一番は東村山さん。
初日、二日目は古典の定番。
話芸の古典というのは、ネタは同じでも演者によって如何様にも変わるので、腕次第。
けっこう楽しめました。
“流れの豚次伝”第四話
◆「雨のベルサイユ」
タイトル通り、マリー、オスカル、アンドレなどが登場する宝塚エッセンスを取り入れた話。
この日はフランス革命始め、さまざまなパロディ満載でしたな。
“流れの豚次伝”第五話
◆「天王寺代官切り」
最強のドーベルマン・権蔵との死闘。
上方落語や文楽は関西弁ですが、太福さんの関西弁、なかなかそれっぽい。
これ、三遊亭白鳥さんも関西弁でやるのか。
“流れの豚次伝”第六話
◆「男旅牛太郎」
【第四話】「雨のベルサイユ」
虎雄との決闘で深傷をおった政五郎はまもなく息絶える。亡くなる間際に、「俺の牙を讃岐金毘羅様、その裏手の洞窟にあるゴリ長の墓に納めてくれ」と頼まれた豚次。通りかかった遠州・掛川。ベルサイユ動物園を牛耳る雌猫マリーの傍若無人な振る舞いを耳にして、豚次はラビット一家・うさ吉に加勢して一人、ベルサイユ動物園に乗り込む。ここで対決したのが、マリーの用心棒・レッサーパンダの小次郎。この小次郎の正体は、豚次が上野で助けたアライグマ・ラスカルの娘のオスカルだった。豚次をかばって、マリーの放った矢に撃たれたオスカル。瀕死のオスカルは、豚次への愛の告白。豚次は己のラードをちぎって血止めし、オスカルは一命を取り留める。マリーへどこかへ逐電した。
【第五話】「天王寺代官切り」
大阪天王寺まで辿り着いた豚次。カラスのカー助爺さんのすすめで、天王寺動物園に一宿一飯で世話になる。ここの親分・タンチョウヅルの鶴瓶は、大政を「育ての親や」という慕う過去があり、豚次と意気投合。それも束の間、動物園に着く前に豚次が野犬と揉めたことが仇となり、ドーベルマンの権蔵一家が乗り込んでくる。豚次をかばった鶴瓶親分は権蔵に食い殺される。激昂した豚次は権蔵一家に乗り込み、権蔵とサシでの勝負を挑む。両豚足を食いちぎられて絶対絶命となるが、懐に入れていた鶴瓶親分の形見・するどいクチバシのおかげで権蔵を仕留める。
【第六話】「男旅牛太郎」
カー助爺さんは流山まで飛び、豚次の窮地を伝える。豚次を救うべく牛太郎が旅に出たが、名古屋のブル松一家に身を寄せていた雌猫マリーの計略はまり、喉笛を掻き切られて川へ流された。さらにマリーは虎雄を手なづけてブル松を殺害。その罪を豚次に背負わせることに成功した。
玉川太福さんのDVDに入っていた『任侠流山動物園 流山の血闘』。
これは“流れの豚次伝”シリーズの一つですが、その豚次伝全話を四夜かけて通し口演するというので、張り切って四日連続で行きます。
玉川太福独演会
『流れの豚次伝』四夜連続口演 第一夜です〜
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%BB%E4%BE%A0%E6%B5%81%E5%B1%B1%E5%8B%95%E7%89%A9%E5%9C%92
最初の作品「流山の決闘」から広がり全10話
第一話「豚次誕生秩父でブー!」
第二話「掛け取り上野動物園」
第三話「流山の決闘」
第四話「雨のベルサイユ」
第五話「天王寺代官切り」
第六話「男旅牛太郎」
第七話「悲恋かみなり山」
第八話「チャボ子絶唱」
第九話「人生鳴門劇場」
第十話「金比羅ワンニャン獣の花道」
私は早く行って1列目に座る。
まずは前座さん
◆三遊亭東村山『転失気』
独演会.comはほとんどこの人が前座をしているよう。
相変わらず滑舌悪いけど、飄々としていて、前より面白くなっていました。
そしていよいよ玉川太福(曲師:玉川みね子)登場
“流れの豚次伝” 第一話
◆『豚次誕生秩父でブー』
秩父の養豚場で生まれた豚次が脱走して狭客となり旅に出る話。
第三話しか知らない私は興味津々。
元の「清水次郎長伝」は聴いたことないけど、全く問題なく楽しめる人情話。
“流れの豚次伝” 第二話
◆『上野掛け取り動物園』
流れ着いた上野動物園で助けられた白黒一家に入るも、二代目ラスカルに人情をかけて一家を抜ける話。
「コンドルが飛んでいく」三味線弾きやたくさんの小ネタ(くすぐり)が満載でメチャクチャ面白かったな。
“流れの豚次伝” 第三話
◆『流山の決闘』(任侠流山動物園)
牛、豚、チャボと象しかいない流山動物園(架空)で、経営難を救うため奮闘する豚次たちと白黒一家の対決。
DVDで観たことあるのでその面白さは知っていましたが、いろいろ変わっていて新鮮に楽しめる。
「食いねえ食いねえ」
太福さん、疲れが溜まってらっしゃるようでしたが、どんどん熱のこもっていく3席でした。
でもこの日は太福さんにしてはお客が少なめで、ちょっと不思議でしたな。
なんでだろ。
また明日の夜
【第一話】「豚次誕生秩父でブー!」
秩父の養豚場で生まれた・豚次。ひょんなことから秩父の山で出会った狸のタヌ吉、ツキノワ熊の熊五郎親分のもと、家畜の運命にさからって、母・豚子を助けようと体を鍛える。しかし、母・豚子は自分の意思で養豚場に残り、豚次は母とわかれて男を磨く道、任侠の道へすすむべく旅にでる。
【第二話】「掛け取り上野動物園」
彷徨い歩く豚次は、保健所に捕まってしまい、そのまま上野動物園へ。持ち前の度胸を見込まれて、
上野白黒一家・パンダ親分のもとに蹄を脱ぐ。しかし金の亡者で、貧しいアライグマ親子(ラスカルと娘)から借金を取り立てるパンダ親分の姿に愛想を尽かし、最後はパンダ親分、若頭の虎雄に逆らう形で一家を抜ける。けじめとして豚次は己の尻尾を引きちぎり、動物の世界では凶状持ちとなる。
【第三話】「流山の決闘」
千葉県流山の小さな動物園に救われた豚次。牛豚チャボと象だけの動物園はとても貧しく、ゾウの政五郎爺さんが、男気をみせて象牙をへし折り金策をする。しかしバカな園長は安く売ってしまう。パンダ親分に助っ人を頼むも断られるが、豚次の発案から園長から日本語を仕込んでもらい、これが大バズり、大人気の動物園と生まれ変わる。逆根みしたパンダ親分と虎雄が殴り込みをかけるも、ゾウの政五郎爺さんが返り討ち。実はゴリ長一家の一の乾分、エレファントの大政だったと判明する。
自宅から簡単に行けるので嬉しい
同じパーティーに参加するプロは、同じような地域の同じような年代なので、同窓会みたい。
朝からきのこの山をゲットし、プラス5サーモン
みんな快調にリハーサルを終えて、パーティースタート
髪上げはまあまあ
75点