今月は歯科治療の為、週2回で歯医者さんへ。
川沿いの桜並木を見ると、毎年一本だけ早くに色づく桜があります。
今日は満開でした。
暑さ寒さも彼岸まで。
毎年同じことを言っているが、先人の言うことに外れはない。
三寒四温、寒の戻り、花冷え等、日本語って素敵だなと思う。
死語となる言葉も増えているけど、意識して日本語を丁寧に使うと品の良さが窺える。
人は皆、何故「桜の花」に惹かれるのでしょうか?
人は皆、何故「桜の花」の開花・満開を待ち望むのでしょうか?
平安時代から日本人の心にあるものだと…