なに を相手に伝えたいのか?


なに を相手に解ってほしいのか?


なに を相手に認識してもらいたいのか?





なに を言えば相手に伝わるのか?


なに を説明すれば相手に解ってもらえるのか?


どんな雰囲気 で相手と向き合えば、

相手の認識に上がるのか?





自分の言うことと、

相手の受け取ることは違うことが多い。






自分の伝えたい情報が相手に伝わらない時に、

伝え方の手段として、様々な《ツール》がある。





文字として残したり、


映像として残したり。





今すぐ伝えたいものが伝わらなかったとしても


いつか 伝わるかもしれない






気功は、

情報を相手に伝える《ツール》のひとつ。






時として、言葉にすると伝わらない情報でも、

気功だと相手の無意識に情報が伝わるもの。





その気功という《ツール》を

使いこなしていくときに大切なのは、




自分のいる抽象度


自分の視座






【悲劇のヒロイン・フレーム】という抽象度と


《勇者のフレーム》という抽象度では


観える世界が全く違う。






自分に向かって来る人がいた時、


“敵” に観える時は【悲劇のヒロイン・フレーム】かも



“学びの相手”  と観える時は《勇者のフレーム》だろう。






自分を助けてくれる人がいた時、


“依存”  してしまうのは【悲劇のヒロイン・フレーム】かも


“共に助け合う” ことができるのは《勇者のフレーム》だろう。





自分よりも凄いと感じる相手に対して、


“嫉妬心” を向けるのは【悲劇のヒロイン・フレーム】かも


“尊敬”  の気持ちで接するのは《勇者のフレーム》だろう。





自分がクリアしたことをまだクリア出来ていない人に対して


“蔑み” 嘲笑うのは【悲劇のヒロイン・フレーム】かも


“応援” するのは《勇者のフレーム》だろう。







【悲劇のヒロイン・フレーム】にいる人と


《勇者のフレーム》にいる人とでは


全く反応が違う。






でも、みんな【悲劇のヒロイン・フレーム】になんて居たくない!


《勇者のフレーム》で勇敢に自分の人生を生きたいもの。





フレームが移行していく過程では、


様々な人との縁が変化していく。







《勇者のフレーム》にいく時には、


自分自身をスッキリとした心身に整えていくこと(クレンジング)が必要になってくるし


自分自身のエネルギー感を高めていくこと(パワーアップ)も大切なこと。








クレンジングと、パワーアップができてくると


次はパワーのコントロールも必要になってきますね。








私の気功クラスでは


クレンジングとパワーアップを徹底的にやっていきますが、



次のステップでは、パワーのコントロールも教えていこうかな。






気になる方はこちらまで

↓↓↓

http://www.iyashinote.org






{8DFB3130-52BA-48ED-9EBE-C7E2FAA4B25B}



橋本明頼のサイトはこちら