橋本あきらのプロフィール

平成12年に実母と共に鍼灸マッサージ治療院を開業。渋谷のサロンでは『苫米地式ヒーリング』を行う。

本人が気づいていない『過去の情動記憶から来るマイナスな自己イメージ』を書き換え、セルフヒーリングによって人生のあらゆる分野のゴールが達成できる『100日修業』を伝授する。

人生の転機で悩み、「もう今の私から卒業したい!」と言うクライアントや、寝たきりの高齢者への往診治療の患者を、10年間で延べ17,500人を観てきた経験から、クライアントの『過去の情動記憶』の解消をするヒーリングの力を養う。

「脳免疫力(自己治癒力)を上げて病気にならない心身を作る方法を世界中に伝授する!」という理念のもと、マイナスな自己イメージから脱却できない人の過去の情動記憶を、苫米地式ヒーリングで書き換えることで、クライアントが高い視点で物事を捉えられるようになり、人との関係性が良好になり、心も体も軽く、緩んでリラックスし自信が湧き、安心感に包まれ、お金の心理的ブロックが外せることに定評がある。

自身のこれまで歩んできた人生に対して批判的になり、ネガティブな思考に囚われている人や、現状の仕事の辛さ、人とのコミニュケーションがうまくいかないことで悩み苦しんでいる人へ実施。
「自分の人生これでよかった!」と思えるようになったクライアントは、自身の感情コントロールを【抑圧】ではなく【解放】することによって「新たなゴール設定」が可能になり、心も体も硬くなっていた束縛から解放されていく。

苫米地英人博士から直伝で学んだ「苫米地式ヒーリング」「メディカルコーチング」を独自の【共感覚】を使ったカウンセリングと組み合わせてヒーリングの現場で使いこなし、自分の壁を突破できない人やメンタルブロックを解消できない人たちに対して整体と苫米地式ヒーリングの力で、抽象度の高い視点に立たせ、IQアップ、気づきや閃き力アップ、心身のリラックスを体感できる《深い変性色状態》に導く流れを生み出す力は右に出るものはいない。

「なんとしてでも、今すぐ自分の人生を変えたい!」というクライアントへ『過去の情動記憶』を書き換え、その方法を学ぶ『100日修行』でクレンジングしていくことをサポート&アドバイスを実施し、日本に癒しの場が出来る流れを作る。

先に進みたい人、本当のゴールが見つからない人、現状から突破したい人から「心身がすっきりと軽くなった」「痛みやしびれなどの身体症状が楽になった」「お金のブロックが外れて収入が倍以上になりました」「お互いに何でも話せる本物のパートナーと出会えた」「自分は何とかなる!という感覚が猛烈にある」「楽になって初めて自分がどれだけ苦しい状態だったか気付けた」「心に大丈夫と言う余裕が生まれた」「しっかりと地に足がついた感覚」「浄土に翻弄されているところから解放された」「人とのコミニュケーションが柔らかくなった」「瞑想の時の深度がレベルアップした」等の感想を頂いている。

ボランティア活動で子供のためのセルフコーチング『PX2』のファシリテーターを務め、認定マスターファシリテーターとして日本の若者達がセルフコーチングができ次世代のリーダーたちが育つよう尽力する。

3人の息子を育てながら、鍼灸マッサージ師として治療に携わる傍ら…2008年よりドクター苫米地ワークスのアシスタント統括担当、苫米地英人ライセンス認定キャンディデート、2012年に苫米地式ヒーリングの唯一のマスターヒーラーとして認定され、日々、苫米地式ヒーリングでクライアントの過去の情動記憶から来るマイナスな自己イメージを書き換える活動をし『100日修業』の指導をしている。

■治療院はこちら
■博士のブログでご紹介頂きました。

■好きなこと:パワーストーンブレスレットやアクセサリーの作成。
その日、その時の自分に合ったものを作成して着けていることでデトックスにもなり、ゴールへのアファメーションにもなる。エフィカシーの上がるトリガーとして使用。(クライアントの希望により、ヒーリングの際にオリジナル・パワーストーンブレスレットを作成する。)



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~寝たきりの高齢者へ往診治療の仕事を始めたきっかけのお話~

私の祖母が高齢になり、
転倒し、骨折をして
寝たきりになり、
老人ホームへ入ることになったとき。

毎週お見舞いに行き、
祖母の背中や腕、足を
マッサージして あげていると、
喜んでくれるのです。


毎週、毎週通いました。


祖母もマッサージ師として
鍼灸師の祖父と一緒に
大阪の堺市で治療院を
経営しておりましたので
マッサージの大先輩なのですが、

その祖母が、
亡くなる数週間前に
私に言った言葉がきっかけでした。



「私のように、
マッサージを受けたいと
思っている方は、
 この老人ホームにも、
病院にも、
いろんなところにいると思うよ。
 その人達に、マッサージを
してあげなさい。」

「背中をさすってもらえるだけでも、
気持ちが安らぐのよ。」



この言葉で、
そういう風に人の役に立つ仕事があるなら
やってみようかな!と思ったことです。

それから、色々調べて、
医療保険を使っての治療なら、
患者さんの負担が少なく、
毎週定期的にマッサージを
して回れることが解り、
始めました。



色んな患者さんのところへ行って
気をめぐらしていると
気の流れが解る患者さんや、
ご家族の方がいたり、

自分で食事を摂る気力も
無かった患者さんが、
自らスプーンを持って
食べようという意欲が出てきたり


末期がんの患者さんだと、
治療をしながら、
私も一緒に大周天をしていたり。


自分の気のレベルに合わせて、
重い症状の患者さんが現れる気がします。

脳梗塞の後遺症の方や、
リウマチ、大動脈瘤術後、
認知症、骨折による寝たきり

様々な症状の患者さんへの
治療をさせて頂いており、

ほとんどの方が、
触れていると寝るようになりました。



今後も、
まだまだ勉強することは沢山あります(*^_^*)

どうぞよろしくお願いいたします。