私の所有するガラクタ(お宝???)のなかで最も古いだろうと思われるレンズのお話です。


またまた某中古カメラ店でのお話・・・店内のあまり目立たない棚の中にアンティークオブジェのようなものを発見!

「オヤジさん!これ何ですか?」と私・・・

オヤジさん「それ売りもんじゃないから」という答えに納得の行かない私はしつこく食い下がり「いくらですか?」と値段交渉に・・・

オヤジさん「値段つけようがないからね・・・いくらなら買う?」

私「今持ってるのこれだけなんですけど・・・」と○万5千円を出した。

オヤジさん「しょうがないなぁ~それでいいよ!」

ということでまたまた増殖の一途をたどるのでありました(-。-;)



で・・・その正体は・・・

Hermagis(エルマジー)
1887年(明治10年)ごろ小西六本店(現コニカミノルタ)でフランスから輸入されたとされる暗函用レンズでした。


古い!古すぎる!!私の手におえるのか???ということでニコンマウントに改造(荒業というより無謀)

ボティーはやっぱりF3・・・(まともなニコンのレンズはF4とF5にまかせてます)


この辺までくると「光を通せば何でも写る!!」という発想のもと早速試写するのでした。



その写りは微妙にソフトフォーカスがかかったような不思議な写りでした・・・・・

一度、明治のフランスにタイムスリップしたかのような香りを漂わせているのでした(やっぱり病気ですね(^_^;))