その昔。
13年くらい前でしょうか。
先代のマルチーズをなくした我が家は、全員がペットロスに陥りました。
毎日泣いて泣いて、大学に行かず、泣いて。
巡り逢えたのが、神戸にいらっしゃるブリーダーさん。
その方には、御恩を返せないほど、とても素晴らしい経験をさせていただき、大切な存在と出逢わせていただきました。
先代を亡くした3か月後に、素敵な赤ちゃんと出逢えたのです。




顔も男前で、毛質も良く、色素もしっかりとしていて、最高のマルチーズ。





その息子と、JKCのドッグショーにチャレンジ。
犬は良いのに、ハンドラーがあかんわ!と、何度も叱咤激励されたのがつい最近のように思い出せます。
そんな息子、「面喰い」の私にとっては、とても大切な相方です。
赤ちゃんのときは、眠るときも、起きていても、いつも一緒だったのに、いつしか抱っこもさせてくれず、私に噛みつくようになりました。


彼が変わったのは、娘がお腹に宿った時。
私の気の流れが変わったのか、私に近づいてくれるように。
当時10歳くらいになり、心臓疾患も患って、獣医さんからは、いつ命を落としてもおかしくないと言われていました。
マタニティーブルーも手伝って、彼と離れる時は一生会えないような気がして、号泣していたのが懐かしく思えます。


娘が生まれてからは、



しっかりと立てない娘に、



つかまり立ちを教えてくれる先生でもあり、





時には、ダンボール箱に入って、捨て子&捨て犬ごっこをしてくれたり。




お昼寝の時は、娘にピタリとくっついて何時たりとも離れることのない、護衛犬。
最近では、娘と一緒にジェニーちゃん遊びのお馬役をしてくれたりもしています。
子守をしながら、どんどん元気になっています。
命のありがたみを、心から実感しています。




そんな息子。
私に抱っこをせがんでくれるようになりました。

他人からしたら、たかが、それだけのこと。
だけど、とてもとても嬉しいのです。


取りとめのない投稿だけれど、私にとっても娘にとっても、家族にとってもかけがえのない存在。

今ある幸せを、もっともっと大切にしていきたいですね。