皆さんに多大なご心配をかけている夏期講習問題
厳正なる第３者の目で判断しました（笑） ちょっと古い
金曜日に塾長とお話しする機会がもてました
いつも授業中だったり、
食事休憩のこのときを待ち構えている６年生につかまっていたりして
なかなかお話の機会が取れなかったんです
なので、夏期講習の話をしたのも国語の先生
前回のブログでの先生の発言もこの国語の先生のもの
前回のやり取りを一部簡単に再現すると・・・
（夏期講習の日程の少なさの理由を聞いた後）
「やっぱり、そのような理由でしたら夏期講習はカットさせて
もらいたいです。他の塾も当たってみたいですし・・・」
「えっ、受けないんですか？それは困ります。必修ですので。
必ず取っていただくものですので。ご納得いただけませんか？」
「申し訳なんですが、私が納得して通わせられないので・・・」
「そうなると、受講費はお引き落としいただいたうえで、欠席されると
いうことになりますが、よろしいですか？」
「こちらには、受ける受けないの選択の余地はないって事ですよね」
「そうですね。こちらで受けていただくのが大前提になっていますので。
お兄さんのときも同じシステムですからわかっておられるものかと」
という会話だったんですが、これって
必修なのでお金は払ってもらいますが、来るか来ないかはご家庭の判断で
って判断で間違ってませんよね？
で、塾長です。
塾長からも夏期講習は今までの復習だから多少の授業での演習問題のカットは問題ない
その分、宿題も出し、わからないときは聞きにきてもらえればいいだけ
自分で解いて何が解からないかを自分でわかることも大切だと
時間をかけることが必ずしも能力ＵＰにつながるとは限らないと
短時間で集中するほうがよっぽど有意義だ
なんかね、もっとものような気もしますが、時間が取れなかったことへの
言い訳にも聞こえます
１教科だけ日が複数あるで、人材が足りないんじゃないのかとつっこんだら、
忙しい先生方は多いが、そんなことは無いと言われました。ほんとかな
あ～あ、平行線だなって思って
２科の受講という最低料金だけは支払うのは仕方ないかと
思っていたんですが、
「本部に連絡をしましたか？」って言われまして
「いえ、（まだ）してません」と答えたら
「今回は特例で夏期講習のカットを認めます。ただし理由は
受講に納得がいかないではなく日程が合わないことにして欲しい」と
まあ、どんな理由でも夏期講習のカットを認めてくれるならいいかと思いまして
返金手続きの書類を提出してきました
そういう手続きやっぱり出来るんじゃん させたくなかっただけなのね
９月からは戻ってくることを念を押されまして立ち話は終了
ということで
返金してもらえます
みなさんの意見で塾長との話し合いでダメだったら本部に連絡しようと
思ってたんですが、他校舎の誰かがしたのかな？
突然、本部が出てきたし
これで、心置きなく他を探せます
早稲田アカデミーの先生とは月曜にアポを取ったので
いろいろ聞いてこようと思っています
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