昨日の記事、さまざまなアドバイスをいただけました
みなさん本当にありがとうございます
ブログで吐き出しみて良かったです。
ゼニガメが受験をすると言い出したので、
兄のときにお世話になった塾を一番の候補にしました。
日程的な問題がクリアできたのが一番の決め手にはなっているのですが、
兄カメールの気分屋のところをうまくサポートして
乗せておだててその気にさせて課題をやらせ、
海底に沈んでいた国語の成績を水面にまで引き上げていただきました
国語の授業後は10時まで残って課題をやるカメールを見守り
アドバイスもたくさんもらったようでした
1月の黒星スタートの時には電話ももらい、塾で最後の追い込みもしました
カメールが第一志望に1回目が願い叶わずで荒れたときも立て直してくれたのは
塾の先生のサポートがあってのことです。
カメールは無事2回目で合格をつかみ現在、楽しく通っています
ただ、このカメールをサポートしてくれた先生方は
塾長を除き全員、
今年の3月で他校舎に異動になっています
2月の入塾の時には、まだ異動前でした。
ゼニガメの面談時に登場する国語の先生は今までそのメインとなっていた
先生のサブの役割だった先生です
国語の授業は知識問題のときだけだった先生です
（カメールが6年生の時の2年前の話です）
その先生がメインになり、現在ゼニガメの授業の担当をしています
面談時に今のまま続けましょうと言われても、昔のメインの先生なら
何か解決策を一緒に考えてくれたのではないだろうか？という
気持ちがあってイマイチ信頼しきれていない自分がいます。
理科・社会の先生も明らかに若い先生になっていますが、実際に授業を
受けていないので、こちらの評価はわかりません
兄のときのような塾に対する信頼感があったら
この日程不足も大して気にしなかったかも知れません
やっぱり、ささいな不安があったからこその事なんだと思います
今日はゼニガメの通塾の日ですし、授業後は食事休憩になるので、
少し突っ込んだ話もしてみようと思っています
昨日、学校説明会の帰りに早稲田アカデミーから資料ももらってきました
4年生の担当がこの日はいなかったので、今日、電話をいただくことになってます
今まではゼニガメが高学年になって自転車で1人で通える範囲にしていましたが
もうちょっと範囲を広くしてみようと思っています
どういう結果になったかはブログでご報告します
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